昭和のsm画像を懐かしく味わえる。人妻の片足吊り攻め地獄の物語と写真。人妻拉致され肉欲の目覚めPERT2の続編、SM小説「人妻拉致され肉欲の目覚めPERT3」にのせておくる人妻の昭和SM画像です。
人妻拉致され肉欲の目覚めPERT3(SM画像・人妻)
人妻の由美は夫の海外出張中に、夜間暗がりで突然拉致されホテルに連れ込まれ3人の男に輪姦されてしまい中学生の時に感じたSMに対するあこがれと願望を再び目覚めさせてしまう。さらに、片足縛りで吊るされ開ききった股間に、バイブレーターで攻められ絶頂に達し人妻であるまえに、SMプレイで一人の女にさせられてしまった。
SM人妻バイブと浣腸同時攻め。

片足吊りの格好でバイブレータに責め立てられ散々じらされた挙句いかされてしまった人妻の由美は
しばらく意識が遠のくほどの絶頂と体の痙攣の余韻をさっきのSMプレイで残していた。

「奥さん今のスケベなシーンしっかりビデオに撮影させてもらったぜ。」
「いや、恥ずかしいわ。」
「なあに、これからもっと恥ずかしい姿をとらせてもらうぜ、奥さん」
「えっ・・・」
由美はやはりこれからあのSM雑誌にあったような攻めを私はされてしまうんだ!と思っい
恐怖心の中にかすかな期待を感じていた。
男の一人が注射器型の浣腸器を取り出し、洗面器に浣腸液を吸い込んだ。グリセリンと水半々の50%希釈の浣腸液である。
「奥さん、じゃあ、もっと狂わしてやるよ。」
「な、何をするつもりなの?」
注射器型のガラス製の浣腸器が由美の視界に入った。

そこには、コーラの瓶ほど太い浣腸器に透明の液がたっぷり吸い込まれていた。
「こいつを見ればなんだかわかるだろ。奥さんに浣腸するんだ。」
由美は恐れおののいた。あんなに太い浣腸器は由美のSM雑誌には出てこない。由美はかぶりを大きく振った。「いや、そんなことできません。」
男はすこしシリンダーを押して薬液をピュっと飛ばした。
「奥さんのような女は、浣腸すりゃあもっと感じるようになるぜ。」
「この浣腸でもっと奥さんを狂わしてやるよ。」
「そ、そんな・・・いや・・・いやです。」
「そんなの変態です。」
「この人妻の尻を見たら男なら誰だって浣腸したくなるってもんだ」
「そんなのイヤッ」
由美は腰を振りながら浣腸器を避けようとした。


男は由美の双臀を押さえ指先で肛門を揉み始めた。
「いや、そこはいや・・ああっ」
「奥さん、もっと尻の穴の力を抜きな」
「やめてっ、ひいっ、触らないでそんなとこ」
そう言いながら由美はむず痒いような得たいの知れない感覚が湧き上がるのを感じた。
「ああ・・・」
男は指を放して、代わりに浣腸器のガラスの先端を由美の肛門に当てがった。そして
ゆっくりと肛門を開いて奥まで差し込んだ。
「あ、ああ・・いやあっ」
「尻の穴はぴっちり咥えこんでひくひくしてるぜ、奥さん」
由美は思わずのけぞった。
「あ、そんなこといや、やめて、」
「さあ、入れるぞ浣腸液を。」
由美はドクッ、ドクッとグリセリンの液が入ってくる感覚に震えた。
SM人妻の肉欲が夢と現実の狭間で。


ああ、これが写真で見てはオナニーをしなが感じていた浣腸の感覚だわ。由美は心では恐怖で
逆らいながらも身体はえも知れぬ快感でうずいていた。
「ああ、もう入れないで・・・」
「フフ、まだ入れ始めたばかりだぞ、今日はたっぷり500cc下の口から全部飲みほしてもらうぜ」
男は、わざとゆっくりシリンダーを動かした。
ビデオカメラは、浣腸液が注入されるシーンや苦痛と恥辱で顔が歪んでいる由美の姿をアップでとらえている。
「さあ、奥さん、浣腸されて感じてるんじゃないのか、オ××コの具合はどうかな?」
男の指が由美の媚肉に割って入った。
由美は男の指が由美の敏感な部分をまさぐるのを感じた。
「いやっ・・・・ああ」
「なんだ、もうここがとろけているじゃねえか、・・・奥さん」
「そんなに浣腸が感じるのかい!」


由美は、浣腸液をジワジワ入れられながら自分の敏感な部分をいじられ体の芯が熱くしびれていた。
私は感じてしまっているんだ。このいやらしい浣腸という行為をされ感じてい自分を否定したかったが
身体は意に反して異常な反応をしてしまう。
射精の様に注入されている浣腸液と媚肉をまさぐられる感覚とどちらにも集中できない。
「いや、許してください」
次第に排泄の欲求が由美の身体に襲ってくる。それすらも快感に感じてしまっている。
「奥さん、よっぽど浣腸が好きらしいな」
「ち、違います。いやです」
由美はあわててかぶりをふった。
そして、男は、張型を取り出すとツイッチを入れ由美の媚肉に近づけた。
SM人妻・浣腸液とバイブ挿入で快楽の果てへ。


淫らな振動とうねりのバイブレーターをゆっくり柔肉に這わせた。
「ああ、いや、・・ああ」
いくら由美がこらえようとしても眠りから覚めされてしまった人妻由美の性欲はおさえられなかった。
「ああ、あん・・・だめです」
「なにがいやだ。もうオ××コがぐちょぐちょじゃないか、奥さん」
由美は、浣腸液を入れられながら同時にとろけるように熱くなった柔肉におぞまい張型の振動がはい回るのがたまらなかった。
「気持ちいいって素直にいってみろよ、奥さん」
そういって、男は、張型の頭で剥き上げた肉芽をこすりあげた。
「あっ、ひっ・・・ひっ・・・」
由美は腰を揺らし悲鳴をあげた。
さらに淫らな振動が由美の肉芽を襲った。
「ああ、変になっちゃう、ううっ・・ひッ」
「ちょうど200cc入った。」
「そろそろ、オ××コにぶち込むか」
グロテスクな張型が熱くとろけた柔肉を巻き込むようにジワジワ入ってきた。
バイブレーターの振動が媚肉に伝わる。そしてその振動が薄い粘膜を隔てて肛門からの薬液の注入して
くる部分まで伝わっている。
「ああ、許して」
由美は想像を絶する快感に身をもだえさせた。もはやSMプレイの快楽に溺れてしまった。


「よし、奥までいれるぜ」
由美の腰は張型を受け入れようとくねらせていやらしく動いた。
張型の頭が子宮口を突き上げた。
「しっかりと咥えこんじゃったな奥さん」
「いやあ、もうだめ」
由美はしびれるような肉の快楽を味わった。
「浣腸されながら、オ××コにバイブ、こりゃ最高のビデオができあがるぜ!」
耳元で男がいやらしい自分の姿を言っている。由美はさらに燃え上がってしまった。
「なんだ、尻の穴がひくひくしてるぜ、奥さん」
「ああ、もうたまらないわ」
由美は汗でヌラヌラ光る肌をのけぞらせた。
「さあ、じゃあ最後の500cc入れるぞ」


大量に注入されるグリセリン液が直腸を満たし膨れ上がって重苦しい圧迫感が襲った。
そして、それが徐々に便意に替わっていく。
「ああ、もうダメ、入れないで」
浣腸液が間もなく500cc入れ終わるころ、バイブを持った男は次第にピストン運動を早めていった。
「ああ・・ああ・・いや。」
「さあ、500cc入ったぜ奥さん」
浣腸器を持った男がゆっくり由美の肛門から浣腸器を引き抜いた。
(人妻拉致され肉欲の目覚めPERT4に続く。)
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本当は私…。マゾなんです。「捕まって拷問されたい」むっちりボディのバイトちゃん ドM願望が抑えきれない みゆきさん 20歳
現在は駅前の弁当屋さんでバイトしている。性の目覚めは子供のころ、近所の悪ガキとスパイごっこをしていた時、悪の組織に捕まって拷問される映画の真似事。裸にされ落ちていたロープで縛られたのがきっかけだった。その後は妄想が膨らみ、縄で自分を縛ってみてオナニーを始める。男性とのSM経験は無し。非日常的な事だし、プロにやってもらった方が安心なので、今回は勇気を出してハード凌●系作品に女優として応募した。
小泉ひなた、最初で最後の緊縛SM作品
「最後は縛られたい…」デビューの頃から心に決めていた。緊縛に秘めた想いと、決意。やるからには全力で挑みたい。人生で一番、辛くて苦しい時間がゆっくりと過ぎてゆく。永遠にも感じられた拷問が終わりを迎える時、彼女は何を感じて、何を想うのか。小泉ひなた、最初で最後の緊縛SM作品。
まとめ
今回は「SM画像・人妻の片足吊り攻め地獄の物語と写真!」というテーマでお送り致しました。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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