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SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真!

SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真 人妻

昭和のsm画像を懐かしく味わえる。人妻を露出攻めにする物語と写真。SM小説「罠にかかった人妻PERT4」にのせておくる人妻の昭和SM画像です。

罠にかかった人妻PERT4(SM画像・人妻)

前回の「罠にかかった人妻PERT3」で人妻・久美子は、ずいきゼリーをぬられ錯乱して
全裸にされ名前も知らない男に性欲の本能のまま、SMプレイでいかされてしまう。

SM人妻の罪悪感。

SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真001
SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真001

3人の男に解放されてから久美子は、夫を裏切った罪悪感にさいなまれた。

でもあの時の狂ってしまうような快感を久美子の身体が記憶していてふと家事の途中でも
あのときの事を思い出してしまう。忘れようとしてもSMプレイでレイプ同然に犯されいかされてしまった自分を思い出すと自然に下腹の芯が熱くなってくる。

あのとき住所とビデオを撮られている。久美子はびくびくしながら何日かを過ごした。

一週間ほどしたある日の午後、久美子は買い物に出かけた。駅まで歩いていると
後ろから車のクラクションが鳴り響くのが聞こえた。

SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真002
SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真002

はっと振り返ると車の中にはなんと久美子を後ろから攻めた男だった。

「奥さん、逃げないでください。」

久美子は足早に走って逃げようとしたが、男は車から降りて久美子の腕をつかんだ。

「何をするんですか。やめてください!」

「久美子さん僕ですよ。この間、僕のマラで嬉しそうに悲鳴をあげてたでしょ?」

SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真003
SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真003

「もう、近づかないでください。関係ありません。」

久美子は、つかまれた二の腕を振り払おうとしたが男は放さないでポケットから何枚かの
写真
を取り出し久美子の目の前に突き出した。

「いや。」

そこには縄で後ろ手に縛られ四つん這いになってSMプレイで顔をゆがめている自分のあられもない姿が
写されていた。

「久美子さん。少しだけ付き合ってください。」

「写真、返してもらいたいでしょ?」

そう言って男は久美子は車の助手席のドアを開けて久美子を押し込んだ。

久美子は抵抗することはできなかった。もし写真を夫に見せられたら大変なことになる。

なんとか取り返さないといけないという考えが脳裏をよぎった。

助手席に久美子を座らせると男は車を走らせすぐに久美子の身体を撫でまわすように眺めた。

今日の久美子はフロントがボタンになっている淡いクリーム色のワンピース姿に下はストッキングをはいていた。

久美子は助手席にすわり、この男のたくましいペニスに貫かれ気が狂うほどのエクスタシー
味わされてしまったことを思い出していた。

SM露出させられ感じてしまう人妻。

SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真007
SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真007

男は交差点の信号待ちでいきなり、久美子の胸元のボタンをはずしワンピースの前を広げてベージュのブラジャーを露出させた。

「い、いや!やめてください。」

「隠すなよ。写真を返してほしいんだろ!」

「恥ずかしい、これじゃあ見られちゃいます。」

男はさらに、胸元を広げたワンピースを方から下ろし上半身がベージュのブラジャーだけになって
しまった。

久美子は両手で胸の膨らみが露わになった部分を腕を交差させて隠した。

「隠すんじゃないぞ、奥さん」

「はずかしい、許してください!」

「両手を背中で組むんだ。そうしないともっと下まで脱がすぞ!」

久美子は恐る恐る胸元にある手を後ろにまわした。

車の前の横断歩道を渡る人が久美子の恥ずかしい姿をチラチラと眺めて通り過ぎていく。

「ああ、胸を見られています。恥ずかしいわ」

やがて信号が青になり車が走りだした。

男は右手の片手でハンドルを操作して左手で久美子の豊かな胸をもみ始めた。

「ああ、許してください」「ああ、もうよして。」

段々男の左手があらあらしくなりブラカップから乳房がはみ出て乳首が露出した。

交差する車は車内をのぞき込むように通り過ぎた。

「ああ、もうダメ、こんな恥ずかしいことはやめてください。」

男はさらにブラジャーの片側のストラップも方から下ろした。

「ああ、やめて。ブラジャーな脱がさないでください。胸を見られてるわ」

男は胸を揉んでいた手を下にもっていき、いきなり久美子のパンティーに手を入れた。

「ああ、そこはダメ」

「なんだもうこんなに濡らしているじゃねえか」

「いや!。いや・・・。」

車は郊外の海岸線にでて路肩で止まった。

「奥さんワンピースを脱いじゃいなよ!」

「え、ここでですか?」

「そうだ、早くしな。」

久美子はワンピースを脱ぎ去り路上でランジェリーだけの姿になってしまった。

「そうだ、またずいきゼリーを試すか。」

「いや、こんなところじゃいや!」

「露出すれば余計に感じるぜ」

男は、濃いベージュのストッキングを引き裂いて破り白のスキャンティをあらわにした。

そして、チューブを取り出すと右手の指にたっぷりずいきゼリーを塗り、スキャンティをずり下ろした。

「許してください。」

久美子は男の腕をつかんだ。

男は右手で久美子の繊毛を押し分けゼリーを肉壁に塗り始めた。

「いや、いやこんなところじやいやです。」

「ホテルに連れて行ってください」

「許してああ、許して下さい。」

SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真008
SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真008

ゼリーのついた男の指が久美子の媚肉に入っていった。

「うう。。。」

ひんやりした感触に一瞬凍りついたように感じ、おぞましいこの行為に鳥肌が立った。

「お××こが濡れているじゃないか、奥さん」

「いやだといいながら露出して感じているな!」

「う、、うそです。」「感じてなんかいません。」

しかし人妻の女の粘膜はしっとり濡れていた。

さらに男は丹念に指でずいきゼリーを塗りこんで女の粘膜をこねくり回した。

「ああ、そんな。。。」

「見られてます。やめて。」

道路を走り去る車が横目で女の裸体を発見して一瞬だがのぞき込むように走り去る。

SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真005
SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真005
DUGA

しだいに女の粘膜がしとり潤いずいきゼリーの効果が表れてきた。

「ああ・・」

「どうした奥さん。もう痒くなってきたのか?」

「じゃあもっと見てもらうために車から降りてもらおう」

「いや、こんな格好じゃ降りられません」

男は運転席から降りて助手席側に回り込みドアを開けて久美子を引きずりだしランジェリー
全てはぎ取った。

「いや、こんなの困る」「見られてしまいます。」

「もっと見てもらった方が感じるだろ本当は!奥さん」

「両手を車につけていな」

白昼の道路わきで、道路とは反対側で車の陰に隠れているとは言え通りすぎる
車は裸姿の女が車の脇にいることがわかってしまう。

男は両手を車に置かせ、ややうつ向けになって尻を突き出した格好の久美子を
背後から攻めた。

「もっと、股を開きな!」

「ああ、車に乗らせて!」

そうしている間にずいきゼリーが人妻の肉壁に溶け込んでいった。

さらに後ろから男は女の粘膜をかき回した。

「もう我慢できないだろう、どうだ!」

「あそこが、ぴちゃぴちゃ言ってるぞ、たまんねえな!」

久美子は身をよじらせながら言った。

「だめっ・・・もうだめです」

ずきずきとした刺激が股間を直撃した。

「あっ・・・だめ!」

SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真006
SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真006

女の割れ目がいっぱいに広げられ男の指が侵入してくると奥まで痒みが襲ってきた。

「奥さん気持ちいいいでしょう」

「ああ、いいです。」

ゼリーのせいだと分かっていてもみだらな反応をしてしまう自分の身体が恨めしかった。

「どうだい奥さん・・真昼間から露出していたぶられる気分はは・・・」

「ひ・・ほどいわ」

「じゃああの時みたいにでかいマラをぶち込んでやろうか?奥さん」

「いやっ、こんなところじゃいやです。」

SM肉奴隷にされた人妻。

SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真004
SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真004

男は抵抗する久美子の背後から、久美子の中に挿入した。

「いやっ・・人に見られています。」

「でもお××こはしっかり締め付けているぜ。」

「お願いです。ホテルに連れていってください。」

「何でもしますから!ここじゃいや!」

「ああ・・だめ」

「ああ・・やめてっ・・やめてください」

男は、激しくつきながらバストを背後からわしづかみにした。

「ああだめ、もうしないでください。変になっちゃう」

久美子は体をくねらせ抵抗しようとしたがそれも無駄だった。しだいにエクスタシー
駆け上っていく。

「行くぞ、久美子」

「あッ」

堰が切れたように久美子は声をあげ子宮の中に熱いものがどっと入ってくるのを感じた。

久美子は体をのけぞらせ激しく気をやった。

久美子はもはや男のSMプレイの肉奴隷となっていった。

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まとめ

今回は「SM画像・人妻を露出攻めにする物語と写真!」というテーマでお送り致しました。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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