昭和のsm画像を懐かしく味わえる。SM画像・人妻が露出のまま絶頂を味わう物語と写真。SM小説「SM人妻堕天使PERT10」の続編「SM人妻堕天使PERT11」にのせておくる人妻の昭和SM画像です。
人妻堕天使PERT11(SM画像・人妻)

人妻智美は担任教師の三浦に息子の成績のことで呼び出され成績の便宜をはかる見返りに、体を提供するように迫られ息子のために許してしまう。SM趣味のある担任のために体で代償を払うことを強要されて、自らすべての衣類を脱いで縄で吊るされ、その姿を写真にとられ股開きをさせられた。そして、恥部を写真に撮られ、さらに、けだもののように智美を凌辱され犯された。そして、強制排尿をさせられ
男の見ているまえで失禁させられてしまう。さらに、担任の三浦からは口での奉仕と自慰行為を強要させられ最後は初体験のアナルに挿入されてしまう。さらに、三浦は担任教師の職権で呼び出し写真とビデオをネタにSMプレイを強要した。次第にエスカレートする責めはついに放課後の校庭での露出プレイだった。そこで、曲太の張型を挿入されてしまう。
SM人妻の極大サイズの張型責め


次第に辺りは暗くなり始めた。夜の校庭は人影もなく遮るものもないので智美の苦痛から官能の快楽に
変っていくうめき声は辺りに響き渡った。
「フフ奥さん、あんまりよがると誰かにきかれますよ。」
右手で梁型を操作し、左手で乳房を揉みながら岩崎が意地悪気に言った。
「あ、ああ・・・あ、あむ・・」
必死に声をこられようとするが、恥ずかしいと分かっていてもよがり声をこらえることはできなかった。
夜の校庭で素っ裸で縛られ、その上肛門拡張器で直腸が外気にさらされ、おまけに極大の張型が挿入され、肛門拡張器からの膣への圧迫も加わりいままで経験したことのない強烈な快感が智美を襲った。
智美の表情は苦痛と官能の快楽が混合したような色気のある美しい姿だった。
「色っぽい表情ですね、奥さん。」
「このままいかせてしまうのは惜しいね三浦先生。」
「全くです。ビデオもいい感じで撮影できてますし。」
「奥さん気をやるときはちゃんと言わないとだめですよ」
「あ、ああ・・・ああン」
智美は官能の渦のなかで岩崎と三浦の会話も遠くに感じた。ただ、官能の波に押し流され、次第に絶頂
に到達していった。
SM人妻をじらせてなぶり責めのあわせる。
2,222円ホール&ローション送料込み
柔肉からをいっそう蜜をしたたらせ張型にからみついてきた。それに連動して肛門もヒクヒクしてきている。
「ああ、も、もう・・」
「え、もういきそうですか奥さん。」
その瞬間、岩崎は張型の動きを緩めてしまう。しばらくすると浅くゆっくりまた張型を動かし始めた。
智美が絶頂に上りつめる瞬間に岩崎はわざとじらした。
「いきたかったらオネダリしなきゃだめですよ奥さん。」
「そ、そんな、ひどい!」
「ビデオの前でしっかりオネダリしなきゃ気はできませんよ」
「い、いや、ひどいわ。許して」
智美の腰が勝手に張型を追う動きをし始めた。
幾度かあともう少しでいきかけては手を緩められ引き戻された。
一度火のついた人妻の性はもはや耐えられないほど感じていた。蜜はどんどんあふれ出てくる。
「フフフ、最高のSMプレイですよ今夜は、奥さん」
「どうですか、SMプレイでいたぶられ、凌辱される気分は」
「気をやりたいなら、オネダリをするんですね」
智美はいきかけて手を緩めてじらされる度に心で叫んだ。
(やめないで、いや、やめないで!)

思わず声に発しそうになるところを必死でこらえた。
「奥さん、いきたいんでしょ」
そう言って岩崎は極太の張型を子宮口まで達するほど奥まで入れて突き上げた。
「あ、ああ・・許して!」
智美は腰を激しくよじらせた。
肉壁がまつわりつ絡み付いて張型の動きに合わせめくりだされ、引きずりこまれて、そのたびに蜜があふれ出た。
「ああッ、あぐッ・・・」
今度こそ絶頂に達する寸前までいった。
「あ、ああッ」
中高年男のためのオナホール

智美は必死で腰をくねらせた。
しかし、またもや寸前のところで動きを止められた。
「い、いや。ひどいわ・・・」
「フフ、いきたきゃいっていいんですよ奥さん」
そう言って岩崎は張型を智美の奥深くに挿入したまま動きを止めた。
SM人妻が自ら責めを懇願し絶頂する。

智美はみじめにひとり腰を動かした。
「お、お願いです。智美をいかせてください。」
「フフやっと、素直になってきましたね。奥さん。」
「じゃあ、いかせてあげましょうか。」
そう言って岩崎は再び激しく張型を動かした。
「どうです。奥さん感じますか」
「ああ、あ・・・か、感じます。」
「気持ちいいですか張型は」
「気持ちいいです。あ、ああ・・」
「こんなことされて感じてるなんて奥さんは変態ですね」
「あ。ああ・・智美は変態です。・・・あ、ああう」

智美は張型の激しい動きと自分で発したはしたない言葉で体中に官能の渦が津波の様に押し寄せ体を痙攣させた。
「ああ、もう、もう・・・いい、、いいです。」
そこへ、三浦がもう我慢しきれず、右手でカメラを持ちながら左手でズボンを下ろして固くなった自分の肉棒を智美の口に押し入れた。
「あ、あぐゥ・・・ムゥ・・」
智美の口が三浦のペニスでふさがれ、よがり声がうめき声に変った。
やがて張型でえぐられていた媚肉が収縮を繰り返し始めた。
「そろ、そろいっていいですよ、奥さん」
そう言いながら岩崎は激しく張型を動かした。
「う、ううぐ・・・」
媚肉の痙攣と収縮がさらに激しく繰り返し智美は腰を激しく動かした。
(いく、いく、ああ・・もうダメ・・・)
「うぐ・・ぐ・・・うッ・・・・」

智美の叫びは三浦の肉棒が喉の奥まで挿入され押し込んでいるので声にならなかった。
そして、智美では人妻として夫では味わったことのない、生まれて初めて感じた大きな絶頂をむかえた。
その智美の絶頂を見て興奮した三浦は自ら智美の口に押し込んでいた肉棒を智美の喉に強く押し付け一気に口の中で射精した。
智美は口の中に大量の温かい白濁汁が入ってくるのを感じた。男の鼻を衝く匂いが感じた。
そして、無心のまま口の中の液体をゆっくり飲み干した。
気をやり終えた智美は、ぐったりとして全身の力を抜いた。
特選SMサンプル動画
『偏執的性交強要・緊縛相姦』 未亡人飼育調教 和泉紫乃
夫の急逝によって未亡人となった紫乃は悲しみにくれるのも束の間、社宅の立ち退きを言い渡される。途方に暮れていた紫乃だったが以前から想いを寄せていた亡き夫の上司の栗原が間に入り紫乃をパート扱いすることによって住まわせることにした。優しい栗原だったが紫乃への執拗な思いの丈を遂げようと偏執的な性交を強要していくのだった。
確保した逃亡犯とまさかの相部屋 女捜査官 手錠でつながり身動きできずに何度も中出しされた私 向井藍
まさかの立場逆転!脱獄犯を確保した捜査官の向井。一件落着のはずだった。しかし、遠くへんぴな所まで男が逃げたこの場所に仲間の応援が来るまで一週間。向井は手錠で繋がったまま犯人と二人きりで過ごす事になる。逃亡生活で性欲が溜まった犯人に寝込みを襲われ連続中出しレ×プ!トイレ後の汚いチ○コでイラマチオ!荒々しい手マンで絶頂潮吹き!逃げる事も手錠を外す事も出来ない向井は何度も中出しされて快楽に落ちていく…。
まとめ
今回は「SM画像・人妻が露出のまま絶頂を味わう物語と写真!」というテーマでお送り致しました。
関連記事
人妻堕天使PERT1「SM画像・人妻が体で代償を払う物語と写真。」
人妻堕天使PERT2「SM画像・人妻が教師の餌食となる物語と写真!」
人妻堕天使PERT3「SM画像・人妻が教師に強姦される物語と写真!」
人妻堕天使PERT4「SM画像・人妻を高あぐら縛りで拘束される物語と写真!」
人妻堕天使PERT5「SM画像・人妻が失禁責めにされる物語と写真!」
人妻堕天使PERT6「SM画像・人妻が性奴隷の奉仕をする物語と写真!」
人妻堕天使PERT7「SM画像・人妻がアナル処女を奪われる物語と写真!」
人妻堕天使PERT8「SM画像・人妻が自身の強姦ビデオで気をやる物語と写真!」
人妻堕天使PERT9「SM画像・人妻が野外調教される物語と写真!」
人妻堕天使PERT10「SM画像・人妻が張型で子宮口責めされる物語と写真!」
最後まで読んでいただきありがとうございました。
「人妻堕天使」シリーズは全11回で終わりとなります。
人妻シリーズのトップページ「SM画像・人妻を凌辱する物語と写真!」も是非ご覧になってください。
コメント