SM画像・人妻が乳首責めで堕ちる物語と写真。

昭和のｓｍ画像を懐かしく味わえる。SM画像・人妻が性奴隷の罠にかかる物語と写真。SM小説「SM人妻が性奴隷の罠にかかるPART１」の続編SM小説「SM人妻が性奴隷の罠にかかるPART２」にのせておくる人妻の昭和SM画像です。

SM人妻が性奴隷の罠にかかるPART２

智子は小学生になる二児の母親で夫は銀行員である。中学の同窓会が開かれ２０年ぶりに、かつてのクラスメートと再開したが、その日、智子は昔のクラスメイトと関係をもってしまい、その時隠し撮りされたビデオで脅される。

SM人妻がSMホテルで調教される。

同窓会の翌日さっそく昨晩の盗撮ビデオをネタに春夫が呼び出してきた。

智子は夜の７時に指定の場所に行きそこで車に乗せられた。車には春夫の他もう一人昨日も同窓会に参加していた和樹がいた。

車は、郊外のラブホテルに向かった。ホテルの一室に入るとそこはSM仕様の部屋だった。

春夫と和樹は智子の両側に立ち智子を逃がさないようにした。

「ここ、どんなとこか知ってる？」

春夫が昨日の余韻を残した馴れ馴れしさで聞いた。

「え、まさか変なことするの？」

智子は縛ったり、ムチでたたいたり変わった性癖があることは知っていたがほとんどSMの知識は無かった。

「ここはSMの愛好家が好んで使う部屋さ」

「え、SMって痛いことするの」

そこへ、和樹が口をはさんだ。

「今夜は、このSMルームで智子を調教するんだ」

そう言って、置かれていた縄でいきなりブラウスの上から腕を後ろ手に縛り、手慣れた動作で乳房の上下に縄をわたした。

「いや、縛るなんてひどいわ！」

智子は叫んだが手の自由を素早く奪われてしまっている。

さらに太ももにも縄をわたし左右の足がぴったり合わせた状態で足も拘束された。

「お願い、もう帰して！」

智子は夫には昨日の同窓会の委員の打ち上げといってウソを言って出てきた。

もちろんビデオを取り返してすぐに帰るつもりでいた。

「そうはいかないぜ」

「今日はたっぷり智子を調教させてもらうよ」

そう言って春夫は両手で智子の背後から肩を押して膝で立つ格好を取らせた。

「あ、・・・・」

春夫に背中に立たれ昨晩の官能疼きが一瞬よみがえった。確かに春夫のセックスは夫よりも格段上手で感じさせてくれた。

SM人妻の性感帯を責め立てられる。

次の瞬間、春夫は縄の下にあるブラウスのボタンをゆっくり外し淡いピンクのブラジャーをさらけ出した。そしてそのブラジャーを手のひらで包み込むように乳房を愛撫した。

「あ、・・いや・・だめ・・私には夫がいます。」

智子の背後で、春夫は慣れた手つきは智子の乳房を掴むように愛撫しながら言った。

「旦那にはバレなきゃいいだろ」

そう言いながら、昨晩探った智子の性感帯の弱点の一つ耳元とうなじに吐息をかけ、舌で軽く愛撫した。

「あ、ああイヤ、やめて・・」

智子は昨晩のように官能の悦楽の世界に誘い込まれそうで必死に逆らった。

「あ、ああ・・だ、だめ・・」

SM人妻を乳首責めで堕とす。

春夫は縄の下のブラジャーをずらして乳房の下部を拘束している縄の下に押し込んだ。

そこには形の整った乳首がつんと上を向いている乳房が見えていた。

縄の下から剥きだされた乳房は熟した人妻の香りと相まって二人の男の性欲をそそった。

春夫は直に指で乳房をにぎりしっかり愛撫してから指がゆっくり乳首に伸びた。

「あ、ああ・・ああん・・だめ、お願いだからもうよして」

いつの間にか隣にいた和樹がビデオを回していた。

「やっぱり人妻はたまんねえな、こりゃいい動画が撮れるぜ」

和樹はビデオのかまえる角度を変えながらにやけた。

「いや、撮っちゃだめ、撮らないで」

春夫の愛撫に感じまいと気を取られていた智子はビデオに気付き叫んだ。

「あ、うううッ」

SM人妻の乳首と口腔の同時攻め。

その叫び声を塞ぐように、和樹の口が智子の口を塞いだ。

「うう、・・」

ぴったりと和樹に唇を塞がれ、たばこ臭い息を吹き込まれた。

智子は拘束された体で口をつぐもうと必死に抵抗した。

しかし、和樹の舌先が唇の裏側から歯茎をヌラヌラとはい回ってきた。

その間も春夫は智子の女性器の次に敏感な乳首を攻めた。

昨晩の調べでとりわけ智子は乳首の感度が大きかったので春夫は乳首責めで智子を堕とそうと考えていた。

「う、ううう・・」

乳首を人差し指と親指で転がすように愛撫され智子は思わずよがり声をあげたくなるほど体が反応したがそれも口をふさがれていて疼き声しか許されない。

和樹は口腔に舌先を押し込み智子の柔らかいピンクの舌を絡めた。そしてそこにタラタラと唾液を送りこんだ。

智子にとってはキスしながら唾液を入れられる経験は今までなかった。夫とはノーマルなセックスしかしていない。それ以前もこんな経験はなかった。

智子は口と乳首を同時に責められ昨晩のような官能の喜びを感じてきていた。

（こんな、卑怯な男たちにされているのに感じてるなんて）

屈辱感を感じながらも人妻の体は確実に反応していた。

「フフ、智子乳首がこんなに立ってきてるぜ、そんなに気持ちいいか」

春夫の指先は的確に智子の弱点の乳首を刺激した。

「ううううッ・・・ああ、ああもうダメ」

ようやく和樹が智子の唇から離れ再び撮影に戻った。

「いや、やめて、・・・やめてください」

智子は感じていることを二人の男に悟られまいと必死で叫んだ。

「やめてと言いながら乳首が立っているぜ」

今度は、春夫はさらに乳首を爪先を使ってはじくように責め立てた。

「あ、ああん・・ああ」

智子は肩をゆらして悩ましいもだえ声をあげた。

二人の男は、簡単に人妻のうちに隠している性欲を目覚めさせることに成功した。

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まとめ。

今回は「SM画像・人妻が乳首責めで堕ちる物語と写真。」というテーマでお送りしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。