今年17歳の少女は、夏服のまま学校の帰りに男に誘われSM調教をされ、今では完全に男の性のおもちゃになってしまいました。大量浣腸液を注がれ快感を感じてしまいます。まだ、あどけなさの残る小さな胸の少女のひと夏の経験です。
夏服のセーラー服少女が吊るされながら浣腸責めするSM画像。
少女は、17歳になった今年の夏は、学校の帰り古い昭和時代に作られた屋敷に寄り道します。
きっかけは、1か月ほど前学校の帰り道、ふと見知らぬ男に声を掛けられ、喫茶店でご馳走してもらい、この家に連れてこられ、いきなり裸にされ犯されてしまったのでした。

それから、ときどき学校からの帰りに、少女は男に待ち伏せされて、ここに誘われて来ます。
2回目からは、もう一人知らない男が加わり縄で縛られ浣腸されたりするSM調教を受けて、散々遊ばれてから最後に犯されます。

夏の日の午後、少女は今回も昼間から二人の男に調教されます。
最初はとても怖かったけれど、SM調教を終わったあとはとても優しくしてくれます。
夏服のセーラー服のまま縛られた少女は、まだ胸が小さくてあどけなさがどこか残っています。

男たちは少女を制服のまま縛ったあと、ジワジワトと楽しみながら少女を裸にします。
スカートをめくり上げ恥ずかしがる少女のパンティーを下ろします。

少女は、いやらしい言葉をたくさん浴びせられながら、スカートを脱がされます。
そしてスカートの次は白のパンティーも脱がされます。
少女は性器をいじられた挙句、割れ目の両側の媚肉に、紐付きの洗濯ばさみを挟まれ外側に引っ張られます。
アソコがまる見えの状態にされ、恥ずかしくてたまりません。
そして、少女はSMの性奴隷になることを約束させられます。
二人の男たちがご主人で、この部屋に来たらどんな言いつけにも逆らわないでご奉仕することを教え込まれます。

男たちは、この色白で胸の小さな少女に浣腸責めで大量の浣腸液を入れることに快感を覚えています。
今回は、少女を逆さ吊の状態で、エネマシリンジを挿入しました。
少女は、初めて、逆さま吊り状態のままの浣腸なので戸惑っています。
ぐいぐい浣腸液が少女の小さなお腹に注入されていきます。
態勢が逆さま吊り状態なので、浣腸液が腸内で逆流の力を蓄えるまでずっしり重たく感じています。
少女は浣腸され、排泄をこらえることに快感を感じ始めています。
次第に下腹部が大量の浣腸液でカエルのお腹のように張ってきました。

洗面器の浣腸液をすべて注ぎ終えて、いったんエネマシリンジを抜かれ、足を吊っているロープ緩めて、逆さま吊りの状態から片足立の姿勢に変りました。
少女は、排泄を禁止されたまま、バイブを挿入されてしまいます。
浣腸され排泄を我慢する快感に、電動コケシの振動が性器に伝わる快感の相乗で少女は狂ったように感じてしまいます。
男たちは、その少女の淫らな光景をみて、ニヤニヤ笑いながら楽しみます。
そしてもし、こらえきれず、おもらしした場合は少女のお尻の下に置かれた純白のセーラー服が排泄物で汚れあられもない姿になり家に帰れなくなることを少女に言い聞かせます。
やがて、少女は、悶絶して排泄をこらえながらエクスタシーを感じてしまいました。
少女の縛られた体は気をやったあともしばらく左右に揺れています。

少女は下に下ろされ、今度は注射器型の250cc浣腸器で浣腸されます。
追加の浣腸液はガラス浣腸器2本分で500ccです。
この浣腸で少女は一気にとどめを刺されたように浣腸液を勢いよく噴射しながら排泄をさせられ男たちは楽しそうに見届けます。

浣腸を終わった後も、少女は夜が来るまで男たちに凌辱されSM調教を受けます。

辺りが暗くなったころには、少女は二人の男の変態的調教責めで、もう元の純粋無垢な少女には戻れないほど性的に開発され、淫乱な少女にされてしまいました。

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大噴射しながらその開放感と共に絶頂をむかえていく変態美少女さやかちゃんの幼辱アナルファック。
まとめ。
今回は「SM画像・夏服のセーラー服少女が吊るされながら浣腸責め!」というテーマでお送りしました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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