SM画像・少女が保健室で調教、いたずらされる！

突然、少女は保健室に呼び出され媚薬を性器に塗り込まれSM調教で、縛られローターで感じさせられた挙句最後は処女を奪われてしまいました。

少女が保健室で調教、いたずらされるSM画像。

少女は２時間目の授業の途中で担任から呼び出されすぐに保健室に行くように言われました。

特に体調は悪くなかったので「私だけ何だろう?」と不審に思いましたがとにかく一人で行ってみました。

保健室には、いつもの女性の保健師は不在で白衣を着た長身の医師がいました。

医師は健康診断の結果、少女だけ追加で検診が必要だと伝えました。

そして、いきなり乱暴に縄で少女の身体を縛り上げました。

少女が「どうして、縛るんですか」と聞くと診察中動かないようにとのこと。

そして、膀胱の検診をするといいスカートを脱がされてしまいました。

少女は恥ずかして死にそうでしたが、必死に我慢しました。

ですが、やはり恥ずかしくて身体を動かしてしまいました。

そしたら、医師にいきなり厳しく叱られ足の太ももまで縄で縛られてしまいました。

横に寝かされ手足を縛られ、身動き出来ない状態で、今からパンティーを脱がすけれど騒がないようにと医師は冷たい声で言います。

少女は縛られたまま、「恥ずかしいから、やめてください」と訴えました。

ですが医師は少女の訴えを無視して純白のパンティーを脱がしてしまいました。

少女は「いや、いやです。やめて」

叫んでも今度は足をパイプに固定され割れ目がまる見えの格好にされました。

まだ少女は陰毛もうっすら産毛しか生えていません。

そして、いやがる少女に、ガーゼに媚薬をしみこませ、少女の性器にあてがいました。

少女は、最初媚薬を塗られて何か熱い刺激を股間に感じていました。少し恐怖心もありました。

医師は、「大丈夫だよ、すぐにアソコが気持ちよくなって、感じて来るからね」と優しく言います。

少女は次第に変な気持ちになってきました。

なにかムズムズして身体をよじらせます。

医師は「そろそろ、媚薬が効いたころかな」といってローターを少女の股間にあてがいました。

まだ、オナニーも知らない少女はロータの快感に最初は驚きましたが次第に女として目覚めたのか、あまりの快感によがり声をあげました。

少女の股間がとろけ始めました。

小陰唇も濡れ始め、クリトリスが剥けローターが自然に股間の谷間にぬめり込んでいき膣の中にすっぽりはまり込んでしまいました。

少女は、こんな変ないい気持ちは初めてで、何か医師に魔法をかけられたようでした。

そして自分を忘れひたすら肉欲の快感にはまり込みました。

そして、生まれて初めて少女はエクスタシーを感じてしまいました。

医師はお尻を上げさせ、アナルの検査も行い、今後の自慰行為についての保健指導も行いました。

そして、どうしても我慢できないときは自分のところに来るようにいいました。

一通り、医師は、診察が終わり最後の総合触診をするといいました。

少女を仰向けでM字開脚の姿勢にして絶対逃げられないようにして最後の総合触診です。

まだ、医師は未発育の乳房を舌で愛撫して、少女に無理やりペニスを挿入し処女をいただきました。

少女は、痛がりましたが医師の私を信じるように言ってそのまま、少女の膣をえぐる様に肉棒を挿入して出し入れしやがて、射精を終えました。

いきなり女にされた少女は突然の出来事にまだ戸惑いを隠せません。

特撰SMサンプル動画

少女の涙シリーズ2 少女SM

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ロリ体型の童顔少女が生尻を突き出して強制排泄奴隷に…。

これからなにが始まるんだろうという恐怖で顔を引きつらせるが、逃げられない状況下では男の言いなりになるしかなく、変態調教の餌食にされていく…

まとめ。

今回は「SM画像・少女が保健室で調教、いたずらされる！」というテーマでお送りしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。