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SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真!

SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真010 人妻

昭和のsm画像を懐かしく味わえる。人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真。人妻拉致され肉欲の目覚めPERT3の続編、SM小説「人妻拉致され肉欲の目覚めPERT4」にのせておくる人妻の昭和SM画像です。

人妻拉致され肉欲の目覚めPERT4(SM画像・人妻)

人妻の由美は夫の海外出張中に、夜間暗がりで突然拉致されホテルに連れ込まれ3人の男に輪姦されてしまい中学生の時に感じたSMに対するあこがれと願望を再び目覚めさせてしまう。さらに、片足縛りで吊るされ開ききった股間に、浣腸液を注入され同時にバイブレーターで攻められ快楽の渦に堕ちていった。

SM人妻700cc浣腸の初体験。

SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真001
SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真001

とうとう男たちは由美に500ccの浣腸液を入れてしまった。

由美の身体は、玉になった汗が震える肌から滴り落ちて美しく光っていた。

今にもかけ下ろうとする便意に必死に肛門を締めているが、肛門を締めることで媚肉も同調して、挿入されてピストン運動を続けるバイブを締め付けることになっている。

由美は苦しみと快楽の狭間で気が狂いそうになった。

「ああ・・ううっ、・・ううっ」

SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真002
SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真002

感じすぎる媚肉を緩めようとすると、同時に肛門も緩み出てしまいそうになる。

「どうした、奥さん。やけに震えているみたいだな、オ××コもこんなに締め付けちゃって、」

「ああ、許して、ううっ」

「感じているなら、正直に気持ちいいって言ってみな」

「ああ、いや、」

「ああ、もうおトイレに行かせてください」

男は由美の子宮口を突き上げ、淫らな振動で子宮口をこね回した。

「どうだ、これでも感じてねえか」

「正直に言わなきゃトイレはお預けだな」

「ああ、ダメ」

SM人妻の排泄をこらえる官能美。

SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真003
SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真003

由美は排泄を押さえる苦しみでのたうちながらも前の方は、媚肉がしっかりバイブを咥えこんで出入りするたびに愛液をあふれさせてぴちゃぴちゃ音を立てていた。

さらに、膨れ上がる便意が由美を襲う。どうしよう。このままじゃ我慢できない。しかしここで、
自分の汚いものを出すのはいや。

「ああ、もう許して」「もうおトイレにいかせて」

以前SM雑誌で、天井からつるされた女性が勢いよく排泄物を出していた写真を思い出した。

私もあの写真の様にここで、出さされてしまうのだろうか?

「今入れたばかりじゃねえか」

「出すのはもっと楽しんでからだ、奥さん」

SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真004
SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真004

由美の腹部がグルグル鳴り出した。

「ようし、素直じゃねえからもう200cc追加だ」

「ああ、ダメ、もうこれ以上無理です。」

男は、浣腸器に洗面器から200cc分の液を吸い上げると、由美の肛門に挿入し
一気に200cc注入した。

「いや、・・ああ、あぐっ、もうダメ」

「やめて、これ以上入らない。」

「ああっ」

子宮口を突き上げてくるバイブが引くたび、便意がかけ下ってくる。それも無情にも
繰り返し責め立てられ便意は増していく。

「トイレに行くのはバイブで気をやってからだ、奥さん」

男が笑いながら言った。

「そ、そんな」

「ああ、あ・・いやッ」

もう由美の腸内には700ccの浣腸液が入れられている。これから自分がいくまでもたせられる自信はなかった。便意はかなり差し迫っている。

「それが、いやなら俺たちの見ている前でここで出しちゃうしかないぜ。」

また、由美の腹部が音を立てて鳴り響いた。腸の脈動で下っている音だ。

「だめです。もうだめ、もたないわ!」

そうしている間もカメラは回し続けていた。

「さあ、尻の穴をしっかり締めて、気分を出してしっかりよがるんだ」

バイブを操られ、こねくられて由美は狂いそうになった。

「ああ、うっ。」

こんなに感じるなんて、浣腸されながら言葉でもいたぶられバイブを入れられている。

これこそが、中学生の時から夢にまで見て待ち望んだことだったかもしれない。

SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真005
SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真005

あのころは、写真の女性を自分に置き換えて想像のなかで、乱暴な男たちに凌辱され、犯されて生かされてしまうのを想像して自慰行為をしていたが実際今こうやって、されてみると快感の度合いが全然
違っていた。

「浣腸されながら気をやるか、それとも汚いものを尻から出すか」

「どっちにしてもいいビデオが撮れるぜ奥さん」

男たちがクスクス笑った。

バイブに媚肉の粘膜が巻き込まれ出たり入ったりして蜜があるれ出ていた。

「ああ、いやっ、もうダメ」

「もっと感じていってみな」

由美は、気をやるほど十分感じていたがもし気をやったらその瞬間に肛門から出してしまう恐怖が
あった。

さすがにここで排泄シーンを見られるのはおぞましく感じた。

便意はいっそう激しくなり内臓をかきむしった。

「ああ・・・もう、もう・・・ううっ」

カメラをもった男はそろそろと思ったか背後に回った。

「お・・おトイレに・・・」

バイブは段々激しくピストン運動を繰り返した。

SM人妻に与えられた排泄の恥辱。

SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真006
SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真006

「奥さんのウンチをひる姿最高だろうな、高く売れるぜこれは」

由美は目に涙をためて泣き出した。

もう失神寸前で、必死にこらえた。

「あ、ああ・・・うむっ」

男たちは由美の背後に全員が回った。これから繰り広げられる排便する人妻の神秘な姿をみな
固唾をのんで待った。

「いや、助けて」

もはや限界を感じた由美であったが最後の抵抗をした。

SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真007
SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真007

ブルルと由美の裸体が激しく揺れ肛門が痙攣するように内から盛り上がったかと思うと
悲鳴と共に、耐える限界を超えた便意が堰をきった。

「ああっ、だめッ・・・だめっ」

一度堰を切ってしまったらもはや押しとどめることは不可能であとからあとからほとばしり出た。

「奥さん、派手にひってるじゃねえか」

「最高だぜ」

「ああ・・・ああ・・いやっ・・・いや」

一度止まった排泄が再び始まりさらにどっと由美の汚物がきれいな裸体から排出された。

「あっ・・・」

やがて、すっかり絞り出した由美はぐったりしていた。

「フフ、最高のビデオが撮れたぜ」

SM人妻が肉の快楽で翻弄。

SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真008
SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真008

男たちは由美を片足吊りの状態から、天井から吊っている足を外し、床に顔をつけさせうつぶせになった格好で尻を突き上げさせ、両手は以前背中で縛っていた。この姿勢だとぱっくり開いた由美の秘部が上から見える。

「そらもう奥さんのオ××コとろけてるぜ」

「・・・・ああ・・もう許してください」

由美の股間は開ききってグロテスクなバイブを深く咥えこんで媚肉を生々しくさらけ出していた。

すっかり濡れて充血した肉の頂点にはつんと尖った肉芽も見えていた。

SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真009
SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真009

男はさらにバイブで由美の媚肉をえぐって引き抜いた。

すかさず背後から男のそそりたったペニスが由美に挿入された。

「ひいい、いやあっ、やめて」

「奥さんのオ××コ楽しませてもらうぜ」

「どうだ、亭主のよりでかいだろ、今度はいかせてやるぜ」

「いやあ、それだけは」

「夫がいるんです、やめて」

そう言いながらも由美は官能に翻弄され理性を完全に失っていた。

由美はしっかり感じている自分がはがゆかった。

夫にはすまないが、こうされることを望んでいたかもしれない。

(PERT5に続く)

特選SMサンプル動画

規律に厳しい事で知られる女学園に、新任教師として赴任してきたちはる。学園の風紀を厳しく取り締まる先輩教師のゆりに目を付けられ、毎日のように厳しく注意をされていた。そんなある日…ついにちはるは我慢の限界を迎え、先輩教師に牙を剥く!緊縛、ペニバン調教、変態露出強要…悪魔のような微笑み調教に高飛車な女教師は雌犬のような声をあげ、悶え始める…!

まとめ

今回は「SM画像・人妻排泄の悦楽地獄の物語と写真!」というテーマでお送り致しました。

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人妻拉致され肉欲の目覚めPERT2「SM画像・人妻がバイブで狂い泣く物語と写真!

人妻拉致され肉欲の目覚めPERT3「SM画像・人妻の片足吊り攻め地獄の物語と写真!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

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