昭和のsm画像を懐かしく味わえる。人妻がバイブで狂い泣く物語と写真。人妻拉致され肉欲の目覚めPERT1の続編、SM小説「人妻拉致され肉欲の目覚めPERT2」にのせておくる人妻の昭和SM画像です。
人妻拉致され肉欲の目覚めPERT2(SM画像・人妻)
人妻の由美は夫の海外出張中に、夜間暗がりで突然拉致されホテルに連れ込まれ3人の男に輪姦されてしまい中学生の時に感じたSMに対するあこがれと願望を再び目覚めさせてしまう。
SM人妻に緊縛輪姦。

ホテルのベッドの上で後ろ手で人妻の由美は縄で縛られ名前も知らない3人の男に順番に侵された。
3人の男に膣内射精されて、由美は緊縛と体内で噴射される熱い液体でエクスタシーを感じた。
夫との行為では感じたことのない快感だった。
由美は休むことも許されず最初の男が由美の中にペニスを挿入し腰をうごかした。
由美は、夫への罪悪感から最初のうちは感じないように頑張ったがそれも到底無理だった。押し寄せる官能の津波のような嵐に逆らうことはできず、いやらしい声をだして、最後は自ら求めてっしまった。
その、いやらしい姿もしっかりビデオに収められた。
「ふふ、やっぱり人妻のオ××コは最高だぜ。」
「だいぶ、感じているようだな、奥さん」
「あ、ああ・・・」
「どうした。こんなに気持ちよさそうな声をあげて。」
「あっ、いきそうなの、あっ」
男は灼熱の生棒で由美の下半身を突き上げた。
「あっ、・・・ああ・・」


男が由美の身体を突く音がぺたぺたと激しく鳴った。
そして由美の喉の奥から甲高い絶叫音がだされた。
3人の男に交互に2時間以上輪姦され由美は休むことも許されなかった。
もう何度いかされ絶頂を味わっただろうか。
そして由美は1時間ほど由美は縛られたまま放置されぐったりとベッドに横たわっていた。
由美が中学生の時夢に見た男たちの凌辱はこんなことでは終わらなかった。
この後私は何をされてしまうもだろうか。由美は恐怖と期待が入り混じった複雑な気持ちで横になっていた。
SM人妻がバイブで狂い泣く。


やがてあの3人がやってきた。
「奥さん、もっと楽しもうか」
そういうと後ろ手に縛られてる縄をほどいて、両手首を合わせて天井からつり下がっているロープで吊り上げた。
「いや。何をするの」
由美はいざ縛られるとなると恐怖心で震えた。
さらに、男たちは、由美の片方の足を縄で天井からつり上げ、ちょうど片足縛りの格好にして、股間がぱっくり開ききった格好にした。
「いや、いやです。」「やめてっ」
由美は、自分の秘部がぱっくりさらけ出されてしまっている恥ずかしさに震えた。
由美の股間からは肉ひだの内側にピンク色の粘膜がのぞいていた。
そして、男が由美の眼前にグロテスクな張型のバイブレーターをかざして見せた。
「いや、やめて!」
由美はかぶりを振って、体をよじらせた。

男が笑いながらバイブのスイッチを入れると不気味な電動音をあげて張型の頭が振動しくねくねと動いた。
「奥さん、こんなので遊んだことあるか、フフフ・・、亭主のよりでかいだろ。」
由美は唇がわなわなと震えて声にならなかった。確かに高校生の頃SM雑誌でバイブレーターは見たことがあったが、実際に使ったことはい。
中高生の時、オナニーはもっぱら家に一人でいるときにキュウリや、ニンジン、ズッキーニなどをいやらしい男に無理やり入れられる姿を想像して遊んだことはあるが実物のこんなに太くて長いグロテスクのバイブは初めてみた。
バイブは由美の目の前で淫らに振動してくねっていた。
「そんなのイヤ、どうするの」
「これを奥さんのアソコに入れてやるよ」
「結構です。もう帰らせて!」
「フフ、本当の楽しみはこれからだぜ奥さん」
別の男がビデオを用意していた。
「奥さんの狂って喜ぶ姿をビデオでとってやるからな」
「いや、ビデオは困ります。やめてください」
「もう覚悟するんだな、すぐ気持ちよくなっていくぜ」
「そんな変態行為やめてください!」

由美がいくら逆らっても無駄だった。
男はうねっていやらしく動くバイブレータを由美の片足縛りでぱっくり開いた股間に近づけた。
「せめて、ビデオだけでもとるのはやめてください。」
「だめだ、これは色々使い道があるからな」
「旦那に見せてもいいしな」
「いや、そんなのいや。それだけは、ああ・・・」
そう由美が言い終わらないうちにバイブレーターが由美の股間を襲った。
「あっ、ああ・・・あああ、いやっ」
男は由美の繊毛をこね回す様に張型の頭部を触れさせた。
「ひいっ、・・い、いや」
由美はたまらず体をよじらせた。


男は梁型を恥部に、ぐいぐいと押し付けては淫らな振動を痴丘全体に伝わらせた。
「いやっ、ひいっ、いやっ」
「どうだ感じてきたか、そろそろ入れてやろうか」
「いやっ、いやです。」
「この味をしったらもう亭主なんてもの足りなくなってこれが無きゃいられなくなるぜ」
そういって男はじらして張型の頭を媚肉のひろがりに沿ってなぞるようにゆっくり這わせた。
「あ、あっ、許してください」
由美は激しく体をよじらせた。
激しく抵抗しながらも由美のアソコはヌルヌルに濡れたいた。
「何がいやだ。おまえのオ××コはもう愛液で濡れて欲しくてたまらない感じだぞ」
「ああ、ウソです。」

SM人妻クリトリス攻め。
今度はバイブの着け根のローター部でクリトリスを押し付けた。
由美はたまらづ体をのけぞらせた。
「あっ、そこはダメです。そこだけは」
そして散々じらした挙句、ついに男は、張型をゆっくり挿入した。
グロテスクな張型が熱くとろけた柔肉を巻き込むようにジワジワト中に入ってくるのが由美のもわかった。
そして、由美のなかでバイブの振動とうねりが、柔肉をこねくりまわした。


「ああ、許して、許して下さ」
そう言いつつもこれが高校生でSM雑誌をひそかに買って自慰行為をしながら頭で思い浮かべた願望そのものだった。
「フフフ、嬉しそうに咥えこんでいくぜ、オ××コがからみついてきてやがる。」
「さあ、望み通りもっと奥まで入れていれてやるぜ」
「や、やめて、変になっちゃうわ、やめて」
そう言いながら由美の腰は奥に受け入れようと腰をいやらしくくねらせた。
張型の頭が由美の子宮口を突き上げた。
「ひいィ、あゥっ・・・・」
由美はいままで味わったことのない体の芯が痺れるように収縮を繰り返す快楽を味わった。
もう、由美がすべてがどうなっても良くなるような快感に浸った。
張型は、由美の子宮口を突き上げ、淫らな振動で子宮口をこね回した。
「ああ、ダメ、・・・ダメ」
「もういっちゃうわ、いっちゃいます。」

由美はついに、張型で大きなエクスタシーに達した。それは、確かに男たちが言うように、由美子の
亭主のいちもつよりも格段と大きくて亀頭が子宮口まで達しそうになるたび気絶しそうな快感を感じた。
中学の時から夢で見たり頭の中で空想しながら自慰行為をしたことが今現実になってしまった。
これから、私はどうなるのか、もっと激しい攻めが待っているのか、なおも期待と不安が由美子の
脳裏をよぎった。(人妻拉致され肉欲の目覚めPERT3に続く。)
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まとめ
今回は「SM画像・人妻がバイブで狂い泣く物語と写真!」というテーマでお送り致しました。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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