昭和のsm画像を懐かしく味わえる。人妻浣腸地獄の物語と写真。SM小説「罠にかかった人妻PERT6」にのせておくる人妻の昭和SM画像です。
罠にかかった人妻PERT6(SM画像・人妻)
人妻・久美子は週に2回のペースで男たちに呼び出され調教されていく。そして女の大事な所を無慈悲
にも剃毛させられ熱いロウを陰部に落とされてしまう。そして熱さの中に次第に快感を覚えていった。「罠にかかった人妻PERT5」の続編。
SM人妻の与えられた決め事。
週2回ペースの久美子への凌辱は続いた。
久美子は、太田達にあの日、剃毛されて以来決められたことがあった。
この調教部屋にくる前に必ず下の毛をきれいに自分で剃ってくることであった。もし約束を破ったら鞭打ちの罰を与えるというのである。
あの日以来、体調が悪いと言って夫には体を触らせていないもしアソコの毛が無いことがわかったらもう夫に言い訳ができない。
今回も家を出る前に、バスルームで綺麗に剃ってきた。
男たちの部屋に入ると服を全部脱がされ、まずそり毛のチェックである。そして、今日も男たちの餌食になっていく。
一糸まとわぬ姿にされ、おまけに下の毛は処理されている。
男たちは久美子の両手を背中にねじ上げ、その手首に素早く縄を巻き付けた。さらに乳房の上下に回してしっかり縛り上げた。
「フフフ、奥さんやっぱり素っ裸で縄が良く似合いますね」
太田が言う。
「いや、恥ずかしいわ、もう許してください。」
「何度見てもしゃぶりつきたくなるぜ!」
ひろしは、縄で縛られた人妻・久美子のバストを揉み始めた。
そして、久美子を背中からつま先立ちの高さに吊り上げた。
「いや、もうこれ以上恥ずかしめないで。」
「今日はとびっきり面白いことをしてやるぜ」
「もう、やみ付きになっちまうかもよ!」
と遼一がにやけながらいった。
そして、久美子の臀部を撫でまわし、ピタピタたたいて下なめずりをした。
そして、久美子の双臀の前にしゃがんだ。
そこへ、ひろしが臀丘の谷間を両手で割広げた。
「いや、そこはダメです。」
「絶対いやです!」
男たちがどこを攻めるのか分かってきた久美子は悲鳴をあげ、そして逃げようと体をくねらせた。
SM人妻肛門攻め。
ひろしの手が久美子の肛門をゆっくり揉み始めた。
「いや、やめて、やめてください。」
「こんな、いい尻を見せられてやめられるわけないだろうが。」
「今日は尻の穴をたっぷりやってやるからな」
「いや、ひッ、ひッ」
逆らうように尻を左右に振りながら久美子は悲鳴をあげた。
だが、ひろしの指は情け容赦なく肛門をもみほぐす。
そして太田が浣腸の準備を始める。久美子の目の前にわざと分かるように500ccのガラス製の
注射器型の浣腸器を取り出した。
「いや・・・」
久美子は、顔を左右に振って哀願した。
「どうか許して、それだけは嫌です。」
太田はゆっくり洗面器にグリセリンと水を半々ずつ混ぜてシリンダーで吸い上げた。
「奥さん、いきなり500ccの浣腸ですが覚悟はいいですか?」
「少し、多めですが、やがて気持ちよくなりますから。」
太田は久美子の目の前で浣腸液のたっぷり入った浣腸器から少しシリンダーを押して液を出した。
「そ、そんなッ」
久美子はおびえて声をあげた。今日もいつものように、何ども性欲を満たすまで3人の男の
おもちゃにされる覚悟はしていたが、浣腸などというおぞましいことをされるとは夢にも思わなかった。
「いや、そんな恥ずかしいことはやめてください。」
久美子は叫んだがひろしは、肛門をもみほぐした指で肛門を突いた。
「そのうちここも感じるようになるから楽しみにしてな。」
「ここで、浣腸され汚いものを出す所を撮影させてもらうぜ。。」
「ああァ、ダメ。」
久美子は悲鳴をあげた。
SM人妻浣腸鞭打ち。
ひろしが指を放すとそこに太田は浣腸器を挿入した。
「あ、あ・・・・ああッ・・いや。」
ガラス製の浣腸器の硬質で冷たい感覚が久美子の肛門に伝わってきた。
肛門がおびえてヒクッ、ヒクッと締まった。
「さあ、じゃあ浣腸液を入れますよ、奥さん。」
「いやぁ!」
「助けて、いや、いやぁ。」
太田はシリンダーを押し始めた。
「ひいィ・・・い、いや!」
冷たい浣腸液が入ってくる不気味な感覚に久美子は体を
震わせた。
「ああ、もうこれ以上入れないで。」
「すこしの我慢ですよ、奥さん。」
「許してください。」
「そろそろ、250cc、ちょうど半分ですよ、奥さん」
注入される液体を押しとどめようと肛門を締めても液体はどくどく体内に
入ってきた。
直腸を満たしていく液体と共に次第に便意が起きてきた。久美子の身体は
次第に汗ばんできた。
「どうだ、浣腸される気分は?」
「素っ裸で浣腸される姿はなかなか色っぽいぜ。」
遼一が乱暴に言った。
久美子は、激しくかぶりを振った。
「どんどん入っていきますよ奥さん」
「今ちょうど350cc入ったとこですよ。」
「初浣腸にしてはいきなり入れすぎではないですか、奥さん」
「「もう、これ以上は無理です。」
久美子は唇をかみしめ汗で光る体を震わせた。そしてハアハアという
喘ぎ声がこぼれた。
次第に尿意が増してきたことで久美子は恐怖感を増してきた。
こんな格好で排便させられ、その姿を男たちに鑑賞され、撮影されたらと思うと
ぞーと背筋が寒くなった。
さらに尿意が増し、久美子は髪を振りたくって体を震わせた。
「まだですよ。まだ漏らしたらお仕置きしますよ、奥さん」
太田が意地悪げに言った。
ひろしも久美子の顔を覗き込んでにやけながら言った。
「漏らすんじゃあねえぞ!」
「今漏らしたらお仕置きがまってるぜ。」
久美子はうごめく声をあげた。
さらに、太田はシリンダーを押し込んでとうとう500cc
久美子の体内に入れ終わった。
「さあ、奥さん500全部入ったんでこれからショーが始まりますよ!」
目くばせを受けて遼一が吊り上げていた縄をほどいて久美子は床に頭をつけ、股を開き
尻を突き上げた状態にさせられた。
「奥さん、まだ出しちゃだめですよ」
太田は久美子の乳房を揉みながら言った。
そして、ひろしが鞭をもって背後に回った。
「だんだん、グリセリンが効いてくるまでもっと遊ばせてもらうぜ。」
そう言って久美子の双臀をピシッ鞭で打った。
「ああ、そんなぁ・・・」
「痛いっ、痛いわ。」
さらに鞭は強めに連続して久美子に打ち込まれた。
「ああ・・いや。」「もうだめです」
久美子は悲鳴をあげてのけぞった。
「やめて、ぶたないでください。」
久美子は、かろうじて波のように押し寄せる尿意をこらえて
いるところにひろしの鞭が容赦なく打ち込まれた。
「浣腸されながら鞭を打たれるなんてたまんねだろ久美子。」
「いいか、まだ、漏らすんじゃあねえぞ!」
ピシッ。
「ああッ、・・・・ひいいッ。」
久美子は身をよじらせ乳房を揺らせながらこの苦しみに耐えた。
そこへ、遼一が久美子の股間に手を滑らせた。
久美子の媚肉は熱くとろけてヌルヌルだった。
「ああ、いやあッ。」
「何がいやだ。お前のお××こ、とろけてヌルヌルだぜ」
「この淫乱が、浣腸に感じたにか、それとも鞭か?」
そう言いながら遼一は媚肉をこねくる回した。
「ゆるして、ああ・・・もう・・・」
グリセリンが腸管を刺激しもう便意が限界に近かった。
「浣腸されて、鞭で打たれ、その上お××こをいじくり回されもうたまんねえだろ。」
そして遼一は指でさんざんクリトリスを刺激し、二本そろえて膣へ挿入しながら言った。
「気持ちいいって言ってみな」「ほらっ」「どうだ」
「いや、もうやめて。」「おトイレいかせて。」
「もう、我慢できない。お・・おトイレ。」
「気持ちいいい、感じますって正直に言わなきゃダメダ」
「いいです。気持ちいいです。」
さらに、遼一は指のピストン運動を激しくさせた。
「もっとしてくださいと言いな。」
「もっとして下さい。久美子は変になりそうです。」
SM人妻浣腸強制排泄。
その間もひろしは容赦なく鞭を双臀に打ち込み、打たれた部分が真っ赤に
みみずばれしている。
「もう、我慢できません。ああッ出ちゃいそう。」
「奥さん、今日はここでしてもらいますよ。みんなの見ている目の前で」
「こ、ここでなんて、いや!」
「ああッ、絶対に嫌です。ここじゃあいやッ」
久美子は悲鳴に近い声で叫んだ。
「さあ、このオマルにしてみな」
「排便するところをしっかり見せるんだ」
「ひいッ・・もれちゃう。」
「出したくないんだったらもう一本入れましょうか、奥さん。」
そう言って太田はさっきの浣腸器にさらに半分の250ccの浣腸液を入れて
久美子の肛門に挿入した。
「いや、もうダメです。許して」
浣腸液は一気に久美子に注ぎ込まれた。
久美子は裸体をガタガタ震わせた。
「我慢できません・・お・・おトイレにいかせてください。」
「ここで、出すんですよ奥さん。しっかり見ていますからね。」
「い、いやッ・・・ここではできません。」
「それだけは、ああ、ここじゃ、いやぁ」
「ここでは死んでもいやです。」
久美子の尻がぴくぴくし始めた。
「ああ、いやッ・・」
久美子の肛門が痙攣を始めた。
今からではもうトイレまでもたない。
久美子の便意は限界に達した。
「あ、ああッ・・見ないで」
久美子の肛門からどっとほとばしって排せつ物が一気に出された。
もう久美子は、全ての事を観念した気分だった。
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まとめ
今回は「SM画像・人妻浣腸地獄の物語と写真!」というテーマでお送り致しました。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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