SM画像・人妻を絶頂で堕とす物語と写真！

昭和のｓｍ画像を懐かしく味わえる。人妻を絶頂で堕とす物語と写真。SM小説「罠にかかった人妻PERT３」にのせておくる人妻の昭和SM画像です。

罠にかかった人妻PERT３（SM画像・人妻）
まとめ

罠にかかった人妻PERT３（SM画像・人妻）

罠とも知らず、とある裏通りの建物の中の部屋に連れこまれた人妻・久美子が両腕を拘束され下着姿
にされ「お試し」のずいきゼリーをぬられてしまい段々SMプレイがエスカレートしていく「罠にかかった人妻PERT２」の続編ストーリー。

SMずいきゼリーの浸透。

ずいきゼリーをたっぷり塗り込まれた人妻久美子は、次第に股間の痒みに耐えられず太ももをすり合わせて、切ない吐息を漏らし始めた。

「ああ、うう」

「どうしたんですか奥さん」

片腕でくびれた腰を押さえつつ、もう一方の手で腰から太ももを撫でまわすようにサングラスの遼一が言った。

「ああ、かゆい、かゆいんです。」

久美子は泣きそうな声をあげた。たっぷる塗り込まれたずいきゼリーの成分が女の粘膜に徐々に
浸透してきている。

「どこがかゆいんですか？」と言いながら遼一は、女の肉肌を指で撫でまわした。

「ああ、そこです。そこがたまらなく、かゆ、、、ああ。。。」

太田は、にやけながら久美子の身をもだえさせて苦しむ姿を鑑賞した。

反対側の角刈りの男は、久美子のブラジャーを下ろして乳首を露出させ親指と人差し指で転がすようにいじり始めた。

「いや、やめて脱がさないで！」

「おねがいです。許してください。」

久美子は乳首に走る電気ショックのような感覚と、股間のずいきの痒みでもはや心は錯乱してきていていた。

SMずいきゼリーにのたうつ人妻。

角刈りの男は胸をつかんで乳首を舌でなめ始めた。

「いや、いやです。」

「そろそろ、効いてきたころかな、奥さん」

太田が、久美子の耳元に熱い吐息を吹きかけていった。

「ああ」

ゾクゾクとした刺激を感じて久美子は両腕を吊られた体を大きくくねらせた。

両手を吊り上げられ裸同然のすがたで、最後の下着も剥がされ３人の男に辱めを受けさせられて予想もしない性感が久美子の身体に押し寄せてくる。

次第に、性感の感じるままになっていく自分を受け入れてしまっている。

そんな、久美子に追い打ちをかけるように太田は肉肌をいじくりクリトリスをつまんだ。

「あ、ああ～」

さらに甘美な電気が体を走る。久美子は、思い切り体をのけぞらせた。

クリトリスをいじっていた指が久美子の秘肉に指を入れた。

「ああ、ああ、いい」

むず痒い肉壁をこすり上げられ久美子は思わづ甘い喘ぎ声を漏らした。

「どこが痒いんですか、奥さん。ここかな？」

「ああ、そこ、そこです。もっと、そこを。。。」

久美子の下半身がとろけるようになり、いやらしく体をくねらせ何度も声をあげた。

「いいです。ああ」

角刈りの男も固くなった久美子の乳首を触りながら背中のホックを外しブラジャー脱がせた。

「そんなに痒いのなら指を２本にしてみますか、奥さん。」

と太田が言う。

「ああ、痒くてたまらないの！」

「指２本でもっと掻いてほしければしてあげますよ」

「お、お願いします。」

「奥さん小さな声で聞こえないですよ」

「お願いします！」

久美子は泣くように叫んだ。

「スケベな奥さんだなあ、そんなにいじって欲しいのかい」

太田は指を２本にして肉肌をこねくり回すように攻めた。

傍にいた遼一ももう我慢できない様子で久美子の乳房を愛撫し始め次第に激しくなっていく。

「ああ、ああ」

久美子の裸の身体がうっすら汗ばんできている。

ずいきゼリーの効き目が最高潮になり性感が下腹から全身へと伝わっていった。

「ああ、そこ、そこをもっと掻いてください」

もはや久美子は恥をすてて本能に従って感じるままの姿をさらしているSMの虜になっていった。

SM名前も知らない男に中出しされる人妻。

「そろそろいいかな」

と太田が言うと久美子の両手の拘束を解いだ。

久美子はよろめいて裸身を背後の男に預けた。

そして、遼一は久美子の両腕を背中でねじ上げて縄で縛りあげた。

「ひろし、お前のでかマラでとどめをさせ。」

と太田は角刈りの男に向かっていった。そしてビデオカメラを用意して電源を入れた。

角刈りの男は、ズボンを下ろし巨大な固くなったペニスを出し久美子に挿入した。

「あうぅ」

久美子は強烈な刺激を受け軽いめまいが襲ってきた。角刈りの男の巨大なペニスが久美子のおんなの
割れ目を広げるだけ広げさせられ肉壁を削るように入ってくる。

こんな快感は夫とセックスをした時は一度たりと味わったことが無かった。

久美子は理性が完全にマヒし人妻であることも忘れ去ってしまっていた。

「ああ大きい！　いい、いいです」

名前すら知らない男に犯され、おぞましさなど忘れ官能の喜びに浸った。

麻の縄が久美子の胸に食い込み突かれるたびに揺れている光景をしっかりビデオに撮影されていた。

「いい、いい」「ああ、あう」

角刈りの屈強な体が久美子を完全に支配した。久美子の媚肉はしびれ息が止まりそうな衝撃が全身を
走る。

「いくぜ、奥さん」

久美子の尻を上げて、激しいピストン攻めを開始した。

「ああダメ、ダメ、壊れちゃう」

「ああいい。いいです」

「ああ、だめ、だめいちゃうわ！」

「ああ、いく、いきます！」

久美子にどっと熱いものがなだれ込んできた。

とうとう、久美子は自分の理性とは反してSMプレイの肉欲の奴隷となり名前も知らない男に
いかされてしまった。

太田は久美子のバックから免許証と取り出し手早くスマホで写真を撮った。

人妻・久美子は男たちの罠にはまっていった。

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