昭和のsm画像を懐かしく味わえる。人妻を蝋燭攻めのする物語と写真。SM小説「罠にかかった人妻PERT5」にのせておくる人妻の昭和SM画像です。
罠にかかった人妻PERT5(SM画像・人妻)
万引きの現場を押さえられた人妻・久美子は、部屋の一室に連れこまれ股間に薬を塗られいかされ
るビデオを撮影され男たちの言うがままSMプレイを強要され、ついには白昼服を脱がされ露出の恥かしめを受けた。「罠にかかった人妻PERT4」の続編。
SM人妻は性奴隷に堕ちた。
住所も知られてしまった人妻・久美子は自分自身のいやらしい行為の映っている写真とビデオを夫に知らされることを太田ら3人たちに脅されてもはや彼らのゆうがままに奉仕を強制された。
週2回ペースで、あのいまわしい部屋に呼び出され男たちに調教されていった。
日頃泊りの出張で飛び回っている夫のことを考えると人妻として罪悪感がこみ上げそのたびに心の中で夫に懺悔した。
あの部屋に入るとすぐに久美子は、すぐに男たちに服を脱がされ生まれたままの姿で男たちの
おもちゃにされていく。
男たちのたくましいペニスに奉仕していくうちに、背徳の快楽を感じ始めてきた。
男たちのSMプレイの性奴隷にされていくうちに、もはや男たちなしではいられないほど自分の身体がおかしくなってきていると感じた。
SM人妻ロウソク攻め。
男たちに呼び出されてこの日も久美子はあの部屋に行った。
いきなり服を脱ぐように強要され久美子は恥ずかしそうに服を脱ぎ生まれたままの姿になった。
「今日は少し変わったプレイをしましょうか奥さん」
太田がいやらしそうににやけながら言った。久美子は何をされてしまうのか恐怖で体を震わせた。
「そんなに怖がらなくてもいいんですよ。すぐに気持ちよくなりますから」
そう言って太田は背後から真っ赤な蝋燭を取り出しライターで火をつけた。
「いやです。許して下さ。」
抵抗して逃げようとする久美子を二人の男が押さえつけた。
「まずは縛らせていただきますよ」
太田の指図で遼一とひろしは、素っ裸のままの人妻を両腕を後ろにまわし縄で縛り上げ胸に
まわして縛り上げた。
久美子のふくよかな胸が縄の間でつんと出ている。
そして今度は足を太もものところで縛り仰向けに寝かされた。全く身動きが出来ない状態に
され、久美子は恐怖に震えて叫んだ。
「どうか、許してください。何でもしますから・・・」
「さあ、じゃあ蝋燭攻めを味わってもらいましょうか」
太田は炎が揺らめいている赤い蝋燭を手にして久美子の縛られた胸の上でゆっくり傾けた。
熱く溶けたロウが久美子の乳房に落とされた。
「あうっ、熱い!」「いや、いやです。もうやめて」
透けるような白い女の柔肌に真っ赤ロウがぽたぽたと落とされていく。
「さあ、いくよ覚悟はいいですか奥さん」
そう言って蝋燭が久美子の敏感な乳首を狙って落とされた。
強烈な熱さに上半身を思わずよじらせた。
「ああ・・だめ!熱いです。お願いです。もう許してください」
久美子は叫びながら、体をよじらせ何とか乳首にロウが落ちないように左右にそらそうとするが
ロウは的確に左右の乳首を狙って落とされ次第にロウが重なり固まってきた。
まるでロウの衣装をまとったようにロウが乳首を塞いだ。
SM人妻に恥辱の下半身そり毛。
「じゃあそろそろ下のほうもかけてやるか」
太田がそう言うとすかさず、遼一が髭剃りとシェービングクリームを用意して久美子の足元に座り
ひろしが、足の縄をほどいた。
股を広げて股間の繊毛をまさぐった。
「どうだい奥さんSMプレイでもっと感じてもらうよ。」
「さあ、奥さん、次はロウソクプレイをするまえに剃毛しないとな!」
「いや、いやです。剃るなんていやです。」
「ここをそんなきゃロウがお××こにちゃんとかかんねえだろ!」
遼一が乱暴に言い放って股間の恥毛にシェービングクリームを塗り始めた。
「ここをそったらもう旦那とできなくなるぞ!」
「ここがツルツルだと旦那驚くだろうな!」
「いや、困ります。夫にバレてしまいます。」
そう言って久美子は足をばたつかせたがすかさず両足を太田とひろしが抑え込んだ。
「じっとしてないと、大事なところがケガしちゃいますよ、奥さん」
ゆっくりと剃刀が動かされジョリ、ジョリと恥毛が剃られていく。
もはや久美子は観念したのか、股を開かされてなすがままにされた。
すっかりそり上がった股間は、濡れタオルでしっかり拭き取られ幼児のようにきれいになった。
再びM字開脚の格好で足を縛られた久美子はもう性器の奥までまる見えだった。
炎の揺らめくロウソクが股間の上から斜めに傾けられた。
「ひいっー。」「そこはダメっ。」
ジリジリと熱せられた熱いロウがぽたぽたと久美子のまっさらな股間に落とされた。
久美子は悲鳴をあげた。そしてがくがくと体を痙攣させた。熱く溶かされた液状のロウは
容赦なく久美子の股間に流れ込んだ。M字開脚の姿勢ではロウはどんどん体の奥に流れ込ん
でいく。
「ひっ、ひいっ・・・熱い、・・・熱いわっ」
「もう我慢できません。」
「そうか、ではやめてほしけりゃ、お許しくださいと奴隷のように頼むんだな!」
「あっ、お、お許しをっ」
「どうか、お許しください。」
「どこに、ロウを垂らすのをやめて欲しいのか、言ってみな!」
「どうかお××こに垂らすのを許してください」
「声が小さくて聞こえないな」
「どうか久美子のお××こにロウを垂らすのを許してください」
「ようし、今日はこの辺にしておくか」
そう言って、股間に流れ込んでまだ半固形のロウを股間から剝がすように取り除いた。
「ああ、」
敏感な久美子の身体が反応する。
そして、今度はM字開脚でぱっくり開いた久美子の性器を指で撫でるようにいじる。
クリトリスがはれ上がったように勃起している。
そこはもう洪水のように濡れていた。
「奥さんのお××こ、まるで洪水のようだぜ」
「望み通りいかしてやるぜ!」
そういうと指を二本挿入して激しくピストン運動をさせた。
「ああダメ、いやいやです」
遼一が人妻をいかせる瞬間を太田はビデオで撮影していた。
とうとう、久美子は指でいかされてしまいそのおぞましくもいやらしいビデオで
さらに奈落の底に落とされていった。
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まとめ
今回は「SM画像・人妻をロウソク攻めのする物語と写真!」というテーマでお送り致しました。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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