SM画像・人妻が性奴隷の奉仕をする物語と写真！

昭和のｓｍ画像を懐かしく味わえる。SM画像・人妻が人妻が性奴隷の奉仕をする物語と写真。SM小説「SM人妻堕天使PERT５」の続編「SM人妻堕天使PERT６」にのせておくる人妻の昭和SM画像です。

人妻堕天使PERT６(SM画像・人妻）
まとめ

人妻堕天使PERT６(SM画像・人妻）

人妻智美は担任教師の三浦に息子の成績のことで呼び出され成績の便宜をはかる見返りに、体を提供するように迫られ息子のために許してしまう。SM趣味のある担任のために体で代償を払うことを強要されて、自らすべての衣類を脱いで縄で吊るされ、その姿を写真にとられ股開きをさせられた。そして、恥部を写真に撮られ、さらに、けだもののように智美を凌辱され犯された。そして、強制排尿をさせられ
男の見ているまえで失禁させられてしまう。

SM人妻の口での奉仕。

排泄というフェチ

岩崎に散々凌辱され何度も中出しされて、岩崎は帰ったが今度は三浦がギラギラした眼差しで智美を
見ていた。

「奥さん、紘一君の内申点のために教頭先生を巻き込んだんです」

「だから、悪く思わないでください。」

そう言いながら、三浦は智美の高あぐら縛りの縄をほどいた。

「ひどいわ、三浦先生」

智美は縄をほどかれて少し安心したように言った。

「私一人の力だけでは、内申点をかさ上げするのは無理だったんです。奥さん」

「わかってください。」

「紘一の件確かにお願いできるんですね先生！」

「ええ、でもその前に、今度は私への奉仕もお願いします。奥さん」

「えッ、いや、もう散々したでしょ」

「ここで、奥さんが投げ出したらこの話はオジャンですよ。」

「しかも、ｓｍプレイで奥さんのあの恥ずかしいよがり声や、失禁のビデオも公表してもいいんですよ」

「奥さんのSMプレイは最高でしたよ。」

「そ、そんなのひどいわ」

智美は、三浦に詰め寄った。

「さあ、これが最後ですから奥さん」

そう言って、三浦は智美を抱き寄せ強引にキスをせまった。

「いや、キスはイヤ！」

「あ、ううッ・・」

SM人妻の心の貞操を奪う。

中高年男のためのオナホール

あどけない素人娘から超絶品ボディのＡＶ女優まで、カリビアンコムならではの多彩なジャンルできっとご満足させます。

嫌がる智美を強引に押し倒し三浦は智美の唇を奪った。そして舌を智美の口の奥まで押し入れた。

（ああ、あなたごめんなさい。あなた以外の男とキスを・・・）

智美は息子の紘一のために何でも耐えようと思ったがキスだけは、奪われたくは無かった。

女心であろう。しかし、そんな智美のだだ一つの願いも三浦によって無惨に奪われた。

三浦は、智美の口の中に自分の唾液をどくどく流し込んだ。この姿勢ではこのけがらわしい男の唾液を飲み込むしかなかった。

そして、やっと塞がれた智美の口が自由のなった。

「もういいでしょ、家に帰らないといけないんです。もう帰らせてください。」

「奥さん、まだ全然済んじゃいませんよ」

そう言って、三浦はベルトを外しズボンを下げた。

「ィ、いやあ、もういや！！」

智美は思わず顔をそむけた。智美の目の前にグロテスクにそそり立った三浦の太くて巨大な肉棒が
接近してきた。

「さあ、奥さんもうひと頑張りだ」

そう言って、三浦は自分のペニスを全裸で跪いた姿勢の智美の口に押し込んだ。

「しっかりしゃぶってくださいよ奥さん」

「あうッ・・・うう・・う」

巨大な肉棒は智美の喉まで突いてきた。男の生臭いにおいがする。三浦は智美の顔を持ちピストン運動を繰り返した。

そして、いきそうになる寸前で引き抜いた。

「奥さん、今度は奥さんのオナニーをビデオの前でやってください。」

「え、できません。オナニーなんて嫌です。絶対嫌です。」

SM人妻の強制オナニー。

おうち時間満喫セット

智美はかたくなに拒絶の意思表示をした。

「じゃあ、仕方がない、私のチ×ポでフェラチオしてそのあと、本番中出しにしますか」

「わ、分かりました。オナニーをすれば許してくれるんですね」

「ええ、ちゃんと気をやるまでやればね」

「もう教頭のようなSMはしませんよ。」

智美はしゃがみこんで股を股間に自分の中指を入れて肉ひだをいじり始めた。

「奥さんもっと股を広げるんだ。」

「ああ、恥ずかしい、あ・・ああ」

三浦はビデオを回してベストの角度から人妻のオナニーを撮影した。

「あ、ああン、ああ・・」

智美は、恥ずかしさのあまり身が引きちぎれそうになったが、自慰行為をして男に見られている自分に得体のしれないものを感じ始めた。

最初は芝居のつもりが本気で感じてきてしまっている。

（そんなはずないわ、私には愛する夫と息子がいるのだから）

しかし、智美の肉体はこのアブノーマルな状況に、火をつけ火照ったように快感の渦を巻き起こした。

「あ、ああん。う・・・」

「奥さんもっと声を出して、右手でオ××コをもっと虐めるんだ。」

「あ、ああ、ああん・・・」

「そうだ、いいぞもっと感じるんだ」

そう言って、三浦はビデオを三脚に置き、自慰行為をしている智美の背後に回って両手で乳首をつまんで刺激し始めた。

「あッダメ、そこは・・・」

智美は激しく体をよじらせた。

そして、三浦は背後から智美の口を塞ぎ舌を押し入れた。

先ほどとは違いは、もはや智美は夫以外の男に唇を奪われても抵抗はしなかった。

もはや、心の理性を忘れ去り性のとりことなっていった。

そして、三浦に背後から抱かれたまま智美は昇天しエクスタシーを味わって果てた。

特選SMサンプル動画

夫の急逝により未亡人となったあかり。身寄りのない者同士の夫婦だったこともあり、葬儀は夫の会社の数人だけで行う質素なものとなった。葬儀後「申し訳ないが、社宅を出て行って貰わねばならない」と厳しい現実を伝えてくる夫の元上司・鬼頭。「ただし、私の言うとおりにすれば住み続けることも出来る。他に行くあては無いのだろう？」と続けた鬼頭は、あかりの手をそっと握るのだった…。
※シーンの一部に画像の荒れや乱れがございますがご了承ください

【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】

出演者：新村あかり

メーカー：グローバルメディアアネックス