SM画像・人妻が体で代償を払う物語と写真！

昭和のｓｍ画像を懐かしく味わえる。SM画像・人妻が体で代償を払う物語と写真。SM小説「SM人妻堕天使PERT１」にのせておくる人妻の昭和SM画像です。

人妻堕天使PERT１(SM画像・人妻）
まとめ

人妻堕天使PERT１(SM画像・人妻）

人妻智美は担任教師の三浦に息子の成績のことで呼び出され成績の便宜をはかる見返りに、体を提供するように迫られ息子のために許してしまう。SM趣味のある担任のために体で代償を払うことを強要され
縄で吊るされていく。

SM人妻息子の成績の代償。

智美は夫が一流商社のサラリーマンで一人息子の紘一は今、中学３年生で進学校で有名な私立有徳高校
への受験を控えていた。

そんなある日の午後、担任の三浦から息子紘一の進学のことで呼び出しを受け夕方６時に学校に訪問
した。

個人面談に案内されたところは人気のない理科の準備室であった。

「わざわざお呼び立てしてすみません。いささか大事な話がありまして」

「三浦先生、紘一の進学のことで何か問題があるのでしょうか？」

「実は、紘一君は今志望校は私立有徳高校ですよね。」

「はい、そうですが。」

「いま、内申の集計をしていますが、有徳高校の推薦には２点足りません。」

「え、どうしても有徳高校に入ってもらわないと困ります。」

「先生何とかして頂けないでしょうか？」

「困りましたね」

「先生お願いいたします。私たちで出来ることなら何でもしますから」

「奥さん、方法が無いわけではないですが？」

「先生是非私たちを助けてください。」

「奥さん、わかりました。ですがそれ相応の覚悟をしてもらわないとね。」

「えッ覚悟ってどういうことですか。」

とっさに、教師の三浦は智美の肩に手をかけ下に滑らせ腰に手を回した。

「あっ、何を、」

とっさに智美は椅子から立ち上がりドアの方に逃げた。

「奥さんがその美しい体を一度でいいから私の自由にさせてくれれば紘一君の内申点の件は
なんとかしてあげてもいいですよ。」

「いやです。そんなことできません。」

「いくら払えばいいんですか。お金でなんとかお願いします。」

「奥さん、私は人妻に目が無くてね。」

そう言いながら強引に三浦は智美を抱き寄せた。

【クン二愛好家の集まる場所】

「いや、そんなことできるわけありません。」

「息子がどうなってもいいんですか？」

そう言いながら三浦は智美の双臀をタイトスカートの上からいやらしい手つきで撫でまわした。

「ああ、やめてっ、やめてください。先生のすることとは思えません。」

「さっき、何でもしますって言ったでしょ、紘一君がどうなってもいいんですか？」

「あッ、そんなッ」

それでも、智美は三浦の手を振り払おうと抵抗したがやがてねじ伏せられブラウスの上から智美の
豊かな胸を揉み始めた。

「あ、だめ、だめです先生。」

「フフ、毎晩亭主にに抱かれている体を、私にも味わせてもらいますよ。」

「ご亭主はどんな方法で奥さんを喜ばせるんでしょうね？」

「ば、馬鹿な事言わないで話してください。」

Spanky

三浦は智美のブラウスのボタンを剥がしブラジャーの上から乳房を揉み始めた。

「たまらないですね、人妻の身体は」

そう言って、太ももを伝わって、手をスカートの中に滑り入れてストッキングの上から智美の股間を刺激し始めた。

「ああ、だめです、許してください先生」

「これから、人妻の熟した体をじっくり楽しませてもらいますよ」

この後、想像もしていなかった三浦の智美に対するSMプレイが待っていようとは
智美はこの時夢にも思わなかった。

突然三浦が手を止めて智美を解放した。

SM人妻が息子のため自ら全裸になる。

智美は、許されたと思いほっとした。

だがそれもつかの間だった。

「さあ、奥さん紘一君の進学をあきらめたくなかったらここで服を脱いでもらいましょうか・」

「そ、そんな」「お願いします。それだけは許してください」

「さあ、どうするか決めてもらいましょうか。」

「わ、分かりました。」

そう言って智美は来ていたジャケットを脱ぎブラウスのボタンに手をかけた。

ブラウスのボタンを外す手が震えていた。

ブラウスを脱ぎ終わると上半身はブラジャーだけになった。

「次はブラジャーを外してもらおうか」

「奥さん、早くするんですよ。紘一君のためです」

智美は恥ずかしさで、全身を震わせながらブラジャーを取った。

すかさず両腕で乳房を隠した。

「手を下ろしてもらいましょうか、奥さん」

智美は恥ずかしさで息を詰まらせた。夫以外の男性には見せたことがない裸の姿だった。

「次はスカートですよ。」

智美は腰のスカートのホックを外しスカートをゆっくり脱いだ。

パンティストッキングの見事な智美のシルエットが露わになった。

「さあ、いよいよストッキングとパンティですよ」

もう、あきらめて三浦に紘一の進学のことをすがるしかなかった。

智美は名残惜しそうにパンティストッキングを下ろした。

「パンティ一枚になっちゃいましたね、奥さん」

「さあ、その最後のやつも下ろして」

「いや、許して、どうしてもできません」

「どうか、ここまでで勘弁してください」

そう言って、智美は泣き出した。

「わからな人だな、あなたは」

三浦は智美の腰に手をかけ、最後の砦のパンティーを一気にずり下げた。

「あッ、なんてことを・・・・・」

SM人妻への視姦攻め。

裸にされた智美は胸を両腕で覆い、足をよじらせ前が見えないように必死になった。

「ふふ、ちゃんと見せないとだめですよ。」

「さあ、手を下げて股を開くんだ」

「ああ、恥ずかしいわ、こんなことするなんて」

智美は、両手を下げ、よじらせていた足を伸ばした。

三浦はゆっくり智美の全身をなめるように見て視姦した。

「ああ、これで許して、もう十分でしょ。」

由美はすすり泣く声で言った。

「まだですよ、これから奥さんを縄でしばっていい気持ちにさせてあげましょう」

「え、いやっ、縄なんて嫌です」

「紘一君のことをよく考えて行動しないと」

「せっかく自分で素っ裸になったのに無駄になっちゃいますよ」

「いや、縄なんていやだわ、来ないで！」

「フフ、奥さんは縄が良く似合いそうだ」

「私はSMが趣味なんですよ、もうあきらめるしかないですね、奥さん」

「いや縛られるのはイヤです」

智美は、両手をひとまとめに縄で縛られ天井からつま先立ちにつられてしまった。

「いや、いや、こんなのいや」

必死に抵抗する智美の姿を見て三浦は一層その変質的SMチックな性欲を増していった。

特選SMサンプル動画

調教される母櫻井菜々子

母・菜々子はスーパーでの万引きが見つかり夫は出張で留守の為、息子の裕一郎に迎えに来てもらった。父が帰ってきたら全て話すという裕一郎に、菜々子は何でもするからと懇願する。すると裕一郎は、媚薬を使い菜々子を調教し始めた。息子に辱められながら犯される事に抵抗がありつつも媚薬によって身体は欲望に反応してしまう。やがて菜々子も裕一郎の執拗に繰り返される責めを素直に受け入れるようになっていった…。

調教される母櫻井菜々子

未知なる調教行為に怯えながら肉便器と化した6人

和の拘束美と洋の徹底した責めの美学が融合したジャパニーズBDSMベスト！！【※BDSMとは女を絶対服従させる為に身動きを奪い快楽被虐プレイで屈服させる行為である…】そんな未知なる調教行為に怯えながら肉便器と化した6人！！【拘束イラマチオ責め】【人間椅子アクメ痙攣玩具責め】【鉄パイプ人体固定FUCK】【吊り下げ肉便器FUCK】など強●エクスタシー絶叫狂乱スペシャル！！