昭和のsm画像を懐かしく味わえる。SM画像・人妻を高あぐら縛りで拘束される物語と写真。SM小説「SM人妻堕天使PERT3」の続編「SM人妻堕天使PERT4」にのせておくる人妻の昭和SM画像です。
人妻堕天使PERT4(SM画像・人妻)
人妻智美は担任教師の三浦に息子の成績のことで呼び出され成績の便宜をはかる見返りに、体を提供するように迫られ息子のために許してしまう。SM趣味のある担任のために体で代償を払うことを強要されて、自らすべての衣類を脱いで縄で吊るされ、その姿を写真にとられ股開きをさせられた。これから二人の教師の本格的SMプレイがはじまる。そして、恥部を写真に撮られさらにけだもののように智美を凌辱した。犯された智美は、必死に官能の喜びをかみ殺した。

SM人妻の生殺しで狂乱姿に。
岩崎は智美の吊り上がった左足を抱え込むようにゆっくり押しつけ挿入した。
智美は、理性とは裏腹に肉の快楽に飲み込まれそうになっていく自分を必死に抑えた。
「う、ううッ・・」
「どうです、奥さん。これほどの喜びは、ご亭主では味あわせてくれないでしょう。」
「ああッ、ダメ・・ああ・・ああん」
「奥さん大したよがりようですね、フフ・・」
「これから奥さんの好きなSMの世界に連れて行ってあげますよ。」
岩崎は激しく腰を動かし智美を追い上げるだけ追い上げると、あと少しという所でピタリと腰を止めた。
そうして、また初めから追い上げていく。

この繰り返しをもう30分以上やっている。すごいスタミナである。
智美は行きかけては止められまるで生殺し状態になった。
じらしにじらされた智美の体は汗で油を塗ったように光っていた。
その妖しい姿と半狂乱のよがり声がまるで別世界に迷い込んだかの様な錯覚に陥ったような雰囲気が
部屋中に立ち込めた。
また、昇りつめる寸前で岩崎の腰が止まった。
「ああ、ひどい、ひどいわ・・」
(やめないで!もう行かせてください。)
そう叫びたかったが、女としてこの男たちに服従する屈辱には耐えられなかった。
しかし、智美の体は、腰をくねらし男を求めてうねっているのが一目でわかった。
あどけない素人娘から超絶品ボディのAV女優まで、カリビアンコムならではの多彩なジャンルできっとご満足させます。
そんなふうに、犯されて、官能の喜びの悦楽に浸った智美の姿はしっかり担任の三浦の手で
ビデオカメラに収められてしまっている。
この映像で脅されればもはや智美は、二人の変態教師のSMプレイの肉奴隷になるしかなかった。
しかし、分かってはいても智美の性欲はもはや抑えられない。
「フフフ、そんなに私が欲しいんですか、みだらな女だね奥さんは」
智美は、このけだもののような男に、さんざん弄ばれ、やがて征服されることに官能の喜びさえ感じ始めた。智美はもはや貞淑な女とは程遠い狂乱した姿をさらしていた。
また、岩崎はゆっくりと腰を動かし始めた。
始めは弱くゆっくり、そして次第に速くこねくり回すように突いた。
「あ、あああ・・ううッ」
智美のすすり泣きが激しくなってきた。
「ああっ、ひいッ・・・ううッ・・」
智美は声をあげ激しく悶えた。ついさっきまでの上品な面影はなかった。
智美は自分から腰を振り体をくねらせた。
「奥さん、そろそろ許してあげましょうか」
「いかせてほしいんでしょ?」
「あ、ああッ、ああ・・」
「いかせてくださいって正直に言わないとまた止めますよ。」
「ああ、いやっ、くださいっ、いかせてください。」
「いい子ですよ段々正直になってきましたね。」
「まったくスケベな淫乱女だ、奥さんは!」

そういって、岩崎は腰を激しく動かし智美を最後の瞬間に追い上げていった。
「ああッ、ひィ・・あああ・・・ダメ、ああ」
智美の体がガクンと跳ね上がった。
「あッ・・あああ・・・・ひィ・・」
次の瞬間智美は、首を垂れた。
男の熱い白濁した体液がどくどくと大量に入ってくるのを感じた。
わずかに智美の下腹部が痙攣していた。
「フフ、これだけいい思いをしたのは久しぶりでしたよ奥さん」
そういいながら岩崎は智美の縄をほどいた。
智美は床に倒れそうになったのを岩崎が抱え上げた。
SM人妻を高あぐら縛りで責める。

だが解放されたのもつかの間、また新たな縄を縛り始めた。
次なるSMプレイである。
今度は縄で後ろ手に縛りあげて乳房に上下に縄を回した。
豊かな胸がきつく食い込んだ縄と縄に挟まれ突き出ていた。
さらに智美の両足をあぐらをかかせた状態で縛り上げその縄尻を首に回して両足首を吊りあげた。
SMプレイでいう高あぐら縛りの状態であった。
「うう、ううっ」
智美は食い込む縄から受ける苦痛で声を上げた。
「奥さん、さっきはよほど感じておいたよぅですね、ひいひい声を上げていましたよ」
その姿を覗き込むように岩崎はいった。
「フフ、奥さんの狂い叫んで喜ぶ姿はばっちりビデオで撮りましたよ」
今度はビデオカメラを抱えた三浦が言った。
「このビデオ、旦那に見せたらどうなるでしょうね。何なら息子にもいっしょに見てもらいましょぅか」
「いや、お願いそれだけは許してください。」
「もう許してください。もう、もう許して・・・」

智美はすすり泣きながら訴えた。
「心配いりませんよ、奥さんが私たちの言うことをきいていればいいんですよ。」
三浦が背後から水の入ったジョッキを持ってきた。
「奥さんあんなに激しく燃えて汗をかいたら喉が渇いたでしょう。」
そういって、智美の口を無理やりこじ開けてジョッキの水を流し込んだ。
「さあ、もう一杯差し上げますよ」
「ウ、ウウっ」

智美は無理やり水を喉に流し込まれむせていた。こぼれた水が智美の首筋や乳房にこぼれ落ちた。
「フフ、さあて、これからもっと楽しませてあげますよ」
そう言いながら、岩崎は、高あぐらに縛られた智美の太ももの間に手を差し込んだ。
「あ、ああ。。もう許して、許してください。」

智美はあえぐように叫んだ。
「もう私を辱めないで、お願い、もう返してください。」
「フフ、それは恥ずかしいでしょぅな奥さん、犯されながら自分から腰を振って喜んだんばからねえ」
智美はうなだれた。それは紛れもない忌まわしい事実だった。
そして、今度は三浦が、縄で突き出た乳房を揉み始めた。
「ああ、ああっ、イヤ、イヤです」
さらに両手で乳首を親指と人差し指で挟んでは転がし引っ張って弄んだ。
「ああ、そこはダメ」
「奥さん、乳首がよほど感じるみたいですね、ああこんなによがっちゃって、乳首もつんと固くなってますよ」

岩崎は一眼レフのカメラで撮影を始めた。股間のアップや汗ばんだ乳房、官能に浸った顔の表情を激写した。
「いい写真が撮れそうだ」
しばらくすると智美が何か訴えるいようなまなざしで岩崎を見た。
その智美の様子を見て、岩崎と三浦は、意味ありげに笑っていた。
そして、さらに二人の教師の智美に対するSMの責めは激しさを増していく。
(次回に続く。)
特選SMサンプル動画
叩かれ踏まれ縛られ犯●れて快楽の絶頂に達するあやの。そのいやらしい肉体を蹂躙する。弄ぶ。それがこのマゾ女の悦び。夫にしたことがないとう足舐めやアナル舐め。這いつくばり奉仕することでオマンコを濡らす。スパンキングやオマンコ踏みつけで絶頂。チンポ欲しさに土下座。犬のように首輪をつけ四つん這いで歩かせられる恥辱が興奮する。男たちのザーメンを何度も浴び、飲むことでますます淫乱になっていく。
出演者:加藤あやの
メーカー:バルタン
まとめ
今回は「SM画像・人妻を高あぐら縛りで拘束される物語と写真!」というテーマでお送り致しました。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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