SM画像・人妻が野外調教される物語と写真！

昭和のｓｍ画像を懐かしく味わえる。SM画像・人妻が人妻が野外調教される物語と写真。SM小説「SM人妻堕天使PERT８」の続編「SM人妻堕天使PERT９」にのせておくる人妻の昭和SM画像です。

人妻堕天使PERT９(SM画像・人妻）
まとめ

人妻堕天使PERT９(SM画像・人妻）

人妻智美は担任教師の三浦に息子の成績のことで呼び出され成績の便宜をはかる見返りに、体を提供するように迫られ息子のために許してしまう。SM趣味のある担任のために体で代償を払うことを強要されて、自らすべての衣類を脱いで縄で吊るされ、その姿を写真にとられ股開きをさせられた。そして、恥部を写真に撮られ、さらに、けだもののように智美を凌辱され犯された。そして、強制排尿をさせられ
男の見ているまえで失禁させられてしまう。さらに、担任の三浦からは口での奉仕と自慰行為を強要させられ最後は初体験のアナルに挿入されてしまう。さらに、三浦は担任教師の職権で呼び出し写真とビデオをネタにSMプレイを強要した。

SM人妻が息子の校庭で露出される。

教師の岩崎と三浦は、全裸のまま校舎から校庭に人妻の智美を連れだし、後ろ手に縛り両足を大きく広げて鉄棒の支柱に縛り鉄棒に腹部を押し付け二つ折りの姿勢で双臀を突き出した格好で固定した。

智美にとって息子の通っている学校の校庭で裸で縛られるというこれほどの恥辱はなかった。

もし誰かに見られたらと思うと体が震えた。

「奥さん今日は新しいSMプレイをしてあげますから。」

SM人妻肛門拡張器に戦慄する。

お願い熟女【18禁】

そう言って教頭の岩崎はバックから金属製の肛門拡張器をとりだした。そして智美の目線にいれた。

「なんですか、それはいやです。怖いわ。」

「さあ、この肛門拡張器を奥さんのお尻に入れるんです。」

「いやあ、そんなことしないで、もう帰してください。」

「これで、奥さんの尻の穴の中が良く見えるんです。」

「さあ、お尻の力を抜いてくださいね」

そう言って岩崎は智美の肛門に金属製の肛門拡張器を押し入れた。

「あッ、いや、お尻に変なことしないでください。」

岩崎は智美の言葉など聞こえないふりで肛門拡張器を目いっぱい押し広げた。

「どうです、奥さんのアソコがいっぱいに開いてますよ。」

「おなかがスースーするでしょ」

「いや、早く外してください。」

【性欲解消コミュニティーはココ！】

三浦はまたあの時の様にビデオのアングルを色々変えてこの新しいSMプレイを撮影した。

岩崎は、これから展開するSMでの凌辱をワクワクしてにやけながら智美の肛門の中を覗いたり媚肉をいたずらしたりして弄んだ。

智美は怯えて言葉も震えていたが、体は鉄棒にくの字に縄で固定され身動きが出来なかった。

岩崎は媚肉の頂点の肉芽を剥きだして転がした。

「あ、ああ、・・もう許して下さい。」

肉芽をいじるたびにクリトリスの性感に耐えられず智美は体をピクと動かす。それが岩崎の性欲をそそった。

岩崎はさらに肉芽を丹念に責め続けた。

「ゆるして、こんな所ではイヤです。誰かに見られちゃう。あッ・・・ああ」

そう言いながらも人妻の智美は体を我慢できずピクピク動かした。

「ああ、声が出てしまいます。誰かに聞かれちゃうわ！」

「フフ我慢しないと誰かが寄ってきますよ。」

「塀の外は道路で通行人がいますからね」

「さあ、我慢するんですよ」

「う、ううう・・・あッ」

【秘密の出会いを貴方に届ける。】

「どうです奥さんこんな外で裸にされ尻の穴を開かれ、アソコはむき出しで感じるでしょう。」

「どうれ、思った通りだ、奥さんのオ××コもう濡れてぐじょぐじょですね。」

そう言いながら岩崎は濡れて滑りの良くなった媚肉と肉芽をこねくり回した・

「あ、ああ・・・もう我慢できない。」

「三浦先生、奥さんの尻の穴をライトで照らしてじっくり撮影してくださいよ。」

「はいはい、教頭先生。任せてください」

そう言って、三浦はポケットからペンライトを取り出し、肛門拡張器でいっぱいに広げられた肛門を照らした。

SM人妻肛門内撮影される。

人妻宅急便【18禁】

智美の肛門は、引き裂かれんばかりに拡張され腸腔がしっかり見えていた。そこにはヌラヌラ光る腸壁が覗けた。

三浦はしっかりとライトをあてて腸内まで撮影した。

「奥さん、こんなとこで尻の穴を開かれてさどかし感じてるでしょう。今しっかり撮ってますからね」

「やめて、堪忍して、いや・・・いやよ・・」

あどけない素人娘から超絶品ボディのＡＶ女優まで、カリビアンコムならではの多彩なジャンルできっとご満足させます。

三浦はそう言いながらライトを肛門から隣の方に移した。光に照らされたそこは媚肉の割れ目からのぞく肉壁やつんと突き出た肉芽がもうヌラヌラ輝いていた。

「こんなとこで感じてるなんて奥さんも変態ですね」

「いや、もう虐めないで、お願いします。先生許してください」

「でももう奥さんのオ××コはトロトロですよ」

横にいた岩崎が再び智美の股間に指を入れて媚肉のひろがりに沿って指を這わせた。

岩崎の指がねっとりと糸を引いた。

「フフ、人妻はいったん体に火をつけると一気に燃え上がるのがたまらんね三浦先生」

岩崎が笑いながら言った。

「や、やめてください。お願いです、教頭先生どうか許してください。」

「やっと、従順になってきましたね奥さん、さっきは私を睨んでいたのに」

「ご、ごめんなさい、何でも言うことをききますから許してください。」

JAMS

「奥さん、やっと可愛くなってきましたね、SMの調教の効果がやっと表れてきたかな」

「じゃあこれはどうです」

そう言って指先で濡れて突き出た智美のクリトリスを繰り返しはじいた。

「いや、やめて、声が出ちゃいます。ああ・・・あ・・ああ・・」

「許して、誰かに聞かれちゃうわ」

さらに岩崎は三浦が持っていたペンライトを受け取り智美の柔肉の挿入した。

【変態好みのあなたにマッチング！】

智美は悲鳴を押し殺した。

ペンライトに照らされ肉壁が赤く染まったように照らし出された。

さらに、岩崎は挿入したペンライトでピストン運動を行った。

「ああ、やめて、許して・・・」

「ほうら、こうすればもっと奥さんのオ××コがトロトロになってきますよ」

「あッ、ああ・・・ああ・・うッ・・」

人妻の智美はもう声をこらえている限界がきた。誰かに聴かれてしまうと思っても、もはや雪崩のようにくる性感に従うしかなかった。

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