SM画像・人妻拉致され肉欲の目覚めの物語と写真！

昭和のｓｍ画像を懐かしく味わえる。人妻拉致され肉欲の目覚めの物語と写真。ｓｍ小説「人妻拉致され肉欲の目覚め」にのせて送る人妻昭和SM画像です。

人妻拉致され肉欲の目覚めPERT１（SM画像・人妻）

SM小説第２弾。人妻の由美は、夫と団地暮らし。夫は先月から海外へ長期出張の最中。こんな人妻・由美にある事件が起きる。そして、封印されていた肉欲を目覚めされられることになってしまう。

SM人妻の性癖。

由美は中学１年生の時父親の書斎に留守中入って机の上に置いてあったSM雑誌を偶然目にしてしまった。

そこには、裸の女性が縄で縛られ鞭を打たれている写真や、股間に食い込んだ縄で苦しみに嗚咽している表情の写真があった。

由美は、見た瞬間に肉体の深部が何かジーンと熱くなってきている不思議な感覚を覚えた。

いやらしいと思うよりもっと次も見たいという感情が湧いた。

それ以来夢の中で野獣のような男たちに廃屋のような場所で体を縛り上げたられている夢を見るようになった。

そして、久美子の秘部には、あの時父親の書斎で見た写真のように茶褐色のバイブレーターを押し込まれ悲鳴をあげている自分がいる。

野獣のような複数の男たちが入れ替わりになって由美の身体を撫でまわし、ペニスから白濁した液体が噴射した瞬間に目覚める。そんなときは決まって由美の股間は濡れていた。

由美には生まれつきマゾヒスティックな緊縛願望があるのであろうか。

そして中２の頃から縛られた自分を想像してオナニーをするようになった。そして、野獣のような男たちに無理やり犯される願望を沸き立たせていた。

高校になると由美は市内の書店でSM雑誌をこっそり買うようになった。

縄で縛られ吊るされる美しい写真を見て自分に置き換えてオナニーをした。

自分もこんなふうに縛られてみたいと思ったが、こんなことをしていることは友達にも他の誰にも言えない由美子だけの秘密だった。

SM雑誌にある小説を読んでは主人公の女性が無理やり裸にされ縛られ凌辱されるストーリーを読み終わるころには、もう由美の股間はびしょびしょになっていて、その時は着ている服を全部脱いでこっそり
ホームセンターで買ってきたロープで自分で縛った。

胸の上下をロープで回すと、まだ成熟しきっていない乳房が盛り上がりSM雑誌の写真のようになって自分の両手の指で乳首をいじるとそれだけでジンと熱くなる。

股間にもロープを使いロープの端をドアのノブに縛って股間にロープをあてて腰を動かしロープが由美の秘部を這うようにすると、感じすぎてもう声が抑えきれない。

家族が家にいるときは、自分の脱いだ白いパンティーを自ら口に押し込み感じすぎてこみ上げてくる声を消した。

こんな変態な誰にも言えないことをしている自分を想像するとさらに女の秘部が熱くなった。

家族がいない日曜日にはさらに、由美のオナニーはエスカレートして、自分で体を縛り上げ、冷蔵庫の野菜で、自分に入れられそうなキュウリやニンジンを入れて普段はかみ殺している声を思い切り出して悦楽の世界に入った。

そこでは想像の中で男に無理やり縛られ強姦されていかされてしまう由美がいた。

だが、由美は、その歪んだ欲求をついに実際に実行して体験することは無いままに成人し父親が薦める男性と見合い結婚をして結婚生活を送っていた。

SM拉致された人妻。

夫が海外出張中で、さみしさを紛らわせようと、女友達と夕食をたべ、暗がりの帰り道突然背後から
忍び寄る黒い影があった。

由美は赤のスカートと白いブラウス姿で美しい顔立ちと締まった体つきで
夜道の一人歩きは、まるで自分から襲われたいかのような誘惑感があった。

「あっ、な、なにを」

いきなり背後から抱き着かれ由美の口に甘い刺激臭の布が押し当てられた。

「静かにしろ、殺されたいか！」

そして、背後に車の急停車する音が聞こえ、由美は３人の男に車に押し込まれた。

「あっ、ああ・・・」

刺激臭で由美子の脳髄は次第にしびれ始めていき死んだようにぐったりなった。

どれだけ時間がたったかはわからないが由美は自分の下半身が何かに触られている感じがした。

走る車の中で男たちは由美の下半身をパンティストッキングから手を差し入れて弄り回した。

「あっ、ああ・・」

由美子はかすれた声を発した。

「奥さん、もうこんなに濡れてるぜ」

「いやっ」

由美子はしびれた体をよじらせた。

「本当はして欲しいんだろ」

サングラスをかけた男が言った。

まるで中学生の時みていた夢の感覚と同じであった。由美はクロロホルムで意識がもうろうとし、今自分に起きていることが夢のように感じていた。

サングラスの男は、固くなった肉棒を取り出すとパンストの上から由美の秘部に押し付けた。

由美はこの固い男のものが自分に入れられてしまう予感を感じ下半身をしびれた体でくねらせた。

「あ、あっ。い、いやっ」

その姿がかえって男たちの性欲をそそった。

勃起した男の肉棒を押し付けられ由美は中学生の頃に見た夢が現実になっているのを感じた。

もう一人の男が由美のブラウスのボタンを外しブラジャーとそこからはみ出した豊満な乳房をむき出しにして揉み始めた。

車はスピードを上げて郊外を走り車の窓からはわずかに外の町の灯りが見えた。

二人の男は由美をいじるように弄びその頃は由美のパンティーの下は濡れてしまっていた。

SM人妻への輪姦。

３０分ほどで男たちは車でモーテルに入った。

由美は車から降ろされモーテルの一室に連れこまれた。

「ここはどこ、私帰らなきゃ、放して。」

「奥さん、これからたっぷり楽しませてもらうぜ」

３人の男たちに抱えられて由美はベットに横たえられ、全ての衣類をはぎ取られ、縄で後ろ手に乳房を縛られていった。

「痛い、何をするの、やめてっ」

縄が由美の身体に食い込んできた。

仰向けにされた由美に一人の男がまたがり豊満な乳房の間に固くなったペニスを乗せ乳房で挟み込んだ。

そして、谷間でこすり始めた。

ビデオが回され、いやらしい行為が画面に映し出されていた。

由美の乳房の谷間でいやらしい律動を始めた。

「いや、やめて、やめてください。」

次第に律動の勢いが増していく。

「いいよ、奥さんもう行きそうだ」

「いやっ、・・・ダメ、もう帰らせてください。」

そして乳房の谷間に多量の精液を発射した。

由美の乳房から精液が腹部に流れ落ちた。

発射した男は、自分の精液を由美の乳房に塗りたくった。

今度は、もう一人の男が、由美の肉ひだをいやらしく広げてから、愛液でヌルヌルと濡れた固い肉棒を押し付けた。

SM人妻の封印されていた肉意。

中学生の時の昔の感覚をよみがえらせた由美の身体は、生身の棒を強制的に押し付けられ、もっと奥まで入れてもらいたい、という衝動が起こり、もうたまらない気持ちになっていた。

「奥さん、俺のチ×ポを奥まで入れてもらいたいんだろ！」

「いやっ、なことないわ、ウソです」

男は、ねっとりとろけるように濡れてしまっている由美の肉ひだをみて既にこの女は感じていると
わかりじらす様に肉棒をこすりつけた。

由美は必至で唇をかみしめてこらえた。だが本当はあの肉ひだに触っている肉棒を奥まで入れて欲しかった。

ついに男の固い肉棒が由美の肉ひだの奥に挿入されたあ。

「ああっ、いや・・・」

由美は体をよじらせ声をあげて抵抗したが、そうすればするほど感じてしまう。

もうどういもならなかった。

「ああ・・・ああッ。」

男の腰は激しく動き由美の喘ぎ声は段々エスカレートしていった 。

「ちゃんとビデオにとっておけよ」

そう言って男の腰がさらに激しく動きついに白濁した液体を由美の奥深くで放出した。

「ああ・・だめ、だめ」

由美はそう言いながら絶頂に達して体はしばらく痙攣していた。

由美の肉ひだから白濁液が流れ落ちた。

「次は俺の番だ！」

「奥さん覚悟しな。」

「いや、もう嫌です」

とろけて、のけぞった由美の肉ひだを押し開いて、肉棒がズルズル入れられた。

まるで輪姦されるように、二人目の知らない男の肉棒を奥深くに入れられ縛られた格好で由美は拒絶
しながらも、何かときめきのような不思議な感覚が起こった。

夫としていても今まで一度も感じたことのない感覚である。

緊縛され無理やりされることでどうしてこんなにも感じてしまうのだろうか。

由美は普通の行為では満たされない変態的な自分の肉体を改めて悟った。

男に突かれるたびに下腹部が熱くなり縄の締め付けを感じ気が狂いそうになる。

きっと私が中学生のころから望んでいたものはこれだったかもしれない。

目覚まされた人妻のSM性癖。

SM雑誌を見ながらオナニーでは満たされきれなかった長い間求めていた感覚であった。

二人目の男は、次第に力強く下半身を動かし、そのたび由美の肉ひだをえぐる様に体内に突き刺さった。

男の動きが激しくなり由美は短い声をあげた。

「あっっ・・・・・」

下半身に熱いものが注ぎこまれるのを感じた。

二人の男に中出しされてしまった。

由美は妊娠の恐怖すら押し寄せる快感で麻痺していた。

そして、このまま終わるはずがない。私はもっと吊るされたり、浣腸されたり鞭でぶたれたり、熱ロウで攻められたり、由美は想像するだけで甘美な期待が胸をときめかせた。

３人目の男が由美の中に入ってきた。

「奥さん、こんなに感じちゃってスケベだな。」

「もっとくださいって正直に言ってみな！」

「ああ、ウソです。違うわ、感じてなんかいません」

「じゃあお前のお××こはどうしてこんなに熱くなっているんだ」

「ああ、あっ・・・うそです、熱くなんかないわ！」

由美は３人目の男に肉棒を奥まで挿入されながら同時に言葉でも辱められてさらに感じていた。

そして、もっと汚い言葉を浴びせと欲しいとも思った。

「じゃあ、このままチ×ポを抜くけどいいのかい？」

「ああ、あ・・・ああっ」

「じゃあ抜くぞ！」

３人目の男は腰を激しく動かしながら言った。

「ああ、抜かないで！」「抜いちゃイヤ！」

「ふふ、段々正直になって来たな」

「もっと感じさせて欲しいんだろ、俺たちに何度も廻されてやられたいんだろ」

「何を抜いてほしくないか正直に言ってみな！」

「チ、チ、、、いやっ」

なおも男は激しくピストン運動をさせていた。

「聞こえねえぞ、言えないならこのまま抜くぞ！」

「チ、チっ、・・オ、・・オ×××ンを抜かないで」

「ようし、じゃあいかせてやるぜ」

夫への罪悪感はあったが、一度火をつけられてしまった由美の身体は自分自身でももうどうにも
ならなかった。

由美の子宮が男の熱い液体を求めた。

由美のアソコはもうドロドロの愛汁を滴らせて男の肉棒を締め付けた。

「たまんねえぜ」

「こんないい女をものにできるなんて」

３人目の男は、いきそうなのこらえては快楽を味わった。

「ああ、も、もっと」

由美の肉ひだが内側で痙攣し男の白濁液がどっとほとばしった。

「ああ・・あっ」

人妻の由美は決して踏み込んではならない禁断の快楽を味わってしまった。（PERT２に続く）

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まとめ

今回は「SM画像・人妻拉致され肉欲の目覚めの物語と写真！」というテーマでお送り致しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。